ニセ大統領(バイデン)がとんでもないことを考えているようです。何と、核の傘を畳むのだそうです。
これは、日本にとっては大変なことです。まさかとは思いますが、あの大統領ならあるかもしれません。
そんな驚くべき情報を及川さんが報告してくれています。
最近のアメリカの混乱を見ているとこういうことも有り得ると思えるのが恐ろしい。
さて、日本はこれでも何もしないのでしょうか。今の首相なら喜んでChinaにつくのじゃないでしょうか。
まさか、核を持つ決断が出来るとは思えません。
ニセ大統領(バイデン)がとんでもないことを考えているようです。何と、核の傘を畳むのだそうです。
これは、日本にとっては大変なことです。まさかとは思いますが、あの大統領ならあるかもしれません。
そんな驚くべき情報を及川さんが報告してくれています。
最近のアメリカの混乱を見ているとこういうことも有り得ると思えるのが恐ろしい。
さて、日本はこれでも何もしないのでしょうか。今の首相なら喜んでChinaにつくのじゃないでしょうか。
まさか、核を持つ決断が出来るとは思えません。
アメリカの要望に沿って原油備蓄放出を政府が決めたようです。これでどのくらいガソリン価格は下がるのかは分かりませんが、その裏には相変わらずの財務省による国民苛めがあるようです。
青山さんがトリガー条項という値下げの武器を使わない政府・自民党の財務省による支配を語ってくれています。
今の財務省下僕の総理では国民の為に仕事をするなんてことは期待できないでしょう。
米、原油備蓄放出を発表 日英中など5カ国と協調 米は5千万バレ ル https://t.co/d5GAPSm7Cp
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 23, 2021
新型コロナウイルス禍からの経済回復で原油や石油製品の価格が高騰しており、原油の供給量を増やして価格を引き 下げる狙いがある。
やはり、日本の癌は財務省のようです。国民より自分達の利益が大事なのですからどうにもなりません。
多分、国が消滅しても財務省は残ると思っているのでしょう。
Chinaの状況を詳しく取り上げてくれている妙佛 DEEP MAXさんが、次々と面白い情報をアップしています。
習皇帝は自分が生き残る為には経済や人民がどうなろうと関係ないようです。この状況なら生き残ったとしても経済が破綻しているので世界制覇は無理でしょう。
そこまでしても生き残りたいのが独裁者なのでしょうか。
社外取締役が逃げ出しているようです。
経済は終わりと誰もが認識しているのじゃないでしょうか。やはり、習皇帝はChinaの幕引きをしてくれるようです。残ってもカスのChina。
不信任案に失敗した静岡県議会が辞職を求める請願を可決したそうです。これには何の効力もないようです。
やはり、地方の自民党は国会異常に劣化しているようです。と言うか、静岡の有権者の劣化がこういう知事を選ぶのでしょう。
川勝知事辞職求める請願可決 静岡県議会、コシヒカリ発言巡りhttps://t.co/O4EFGv2y4f
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 24, 2021
請願は「最高責任者が県の一部地域を差別し、辱める発言をしたことは言語道断。知事としての資質を欠く」として 辞職を要求する内容
それにしても、地方の首長の劣化は恐ろしいものがあります。やはり国民は完全に共産主義に犯されているのじゃないでしょうか。
その象徴が今の総理かもしれません。どう見ても、正しい国家観も歴史観も持ち合わせているようには思えません。
Chinaの女子テニス選手問題は昨日も取り上げたように大問題になっています。これがChinaの命取りになる可能性もあるのじゃないでしょうか。
それだけに、Chinaも火消に必死のようです。宮崎さんも取り上げてくれています。
ウィグル問題でも動かなかった世界がこの問題で動くのは納得が行かない面もありますが、兎に角Chinaの崩壊に繋がるのであれば大歓迎です。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和三年(2021)11月23日(火曜日) 弐 通巻第7129号
中国テニスの女王、奇跡的に公的活動に姿を現した
中国は五輪ボイコットを懼れ、異例の復帰を認めざるを得なかった
「行方不明」というのは、数ヶ月の取り調べ、刑務所という意味をもつ。女優のファンビンビンは、いまも獄中にあると推測さ れている。
日本の朱建栄・東洋学園大学教授の場合も、数ヶ月、「行方不明」だったが、日本が大きく騒いだので、ふらりと帰国した。しか し朱教授は、あの「行方不明」のときのことを一切語らない。
2013年に朱は7ヶ月も中国当局に「二重スパイ」の容疑で拘束されていたが、突如開放され、以後は中国共産党の見解を鸚 鵡返しのように述べ、ウイグルにおける人権侵害、ジェノサイドは「西側の誇大報道だ」と言いはなっている。
テニスの女王、膨師が共産党大韓部の張高麗に「迫られて」不倫関係にあったとネットの投稿したのが11月2日。直後から消 息が途絶えた。普通なら、こうした場合、最低でも数ヶ月は拘束される。
世界テニス連盟が世界大会から中国を排除するなどと騒ぎ、さらに北京五輪をひかえた中国にIOCも圧力をかけたようだ。大 阪なおみ選手ら、世界的な著名プレイヤーも安否を気づかう投稿を始め、世界のジャーナリズムがここぞとばかりスキャンダラス な報道合戦。この報道感覚の「差」に中国はいかに鈍感でも、危機を認識しただろう。
11月20日、人民日報系の『環球時報』が編集長名義で「まもなく公の場に復帰する」と予測記事を流し、直後の11月21 日に北京のテニス大会に出現、またIOCのバッハ会長とのテレビ会談もアピールした。共産党の演出に過ぎないが、世界大会出 場や海外への旅行が認められることはないだろう。
これが、オリンピックの終わりにも繋がって貰いたいものです。
これが、ChinaやIOCの命取りになってくれることを期待します。
この蔣介石の話題は何度読んでも世界の腹黒さに恐ろしくなります。こんなのにころっと騙される日本のお人好しは見事です。
それだけ素晴らしいシラス国で育った民度の高い民族と言えるのじゃないでしょうか。
その心根を持ったまま、内外の付き合いを区別するべきだったのでしょうが、そこまで悪意を持てなかったのでしょう。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2021/11/20
日本は戦争をし ていた。蒋介石はビジネスをしていた。
・・・略
China事変(1937〜1941)のとき、大陸で負け続けた蒋介石がなぜいつまでも日本に抵抗し続けたのか。
その答えが今日のタイトルにある「蒋介石はビジネスをしていた」です。
当時米英仏ソは、義和団事件(1900)年の戦後処理としての北京議定書(1901)によって、Chinaの大半の地に、す でに大きな利権をもっていました。
日本が勝てば、彼らはその利権を失います。
けれど、蒋介石が日本に抵抗し続けていてくれる限り、彼らはその利権を守り通すことができました。
つまり蒋介石と米英仏ソは、利害が一致していたのです。
そのため米英仏ソは、蒋介石に莫大な戦費や物資の援助を行っていました。
このことを蒋介石の側から見ると、彼は日本と戦い続ける限り、兆円規模の莫大なお金が天から降ってくることを意味します。
その額は、どんなに頑張っても商業や製造業では、決して手に入れることができない額です。
ありえないような巨額の利益が、ただ「日本に抵抗」していさえすれば手に入ったのです。・・・中略
けれど我が国は、万年の単位で、正義や公正を重んじてきた歴史と伝統があります。
我々は、堂々と、その元からあるもので進んでいけば良いのです。
特亜と呼ばれる三国以外の世界中の国々が、日本の持つ正義と公正を待ち望んでいるのです。
なにしろ、それを実現出来た国は、歴史上、日本だけなのです。
胸を張って、そして謙虚に、我々日本人は、日本人として歩む道をしっかりと歩んでいきたい。
そう思っています。
それにしても、内外の使い分けを未だに出来ないのが平和ボケ日本でしょう。底抜けのお人好しなのかも。
これも、余りにも素晴らしい国に育った運命なのかも。
今更ながらの記事がKoreaで書かれたようです。あの売国奴河村がKoreaに情報を流していたのだそうです。今更、こんな暴露記事を書くのは何か意味があるのでしょうか。
それとも、もう使いものにならない者はバラすのが奴等のやり方でしょうか。議実を教えてもらった企業に対する対応と全く同じです。何とも、嫌な奴らです。
それでも、未だに撤退もしない企業と同じく情報を流している議員も多いのじゃないでしょうか。
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) November 19, 2021
それにしても、それでも利用される奴等は金かそれとも。いずれにしても、こうやって恥をかかされる覚悟は出来ているのでしょうか。哀れなものです。
産経新聞が今頃になって太陽光発電への外資の問題を取り上げています。余りにも遅い。
あの孫とアレ(菅)が仕組んだ時点で警告を発して貰いたかったものです。と言うか、太陽光発電に外資を許したこと自体に奴等の思惑が透けて見えていたでしょう。
私は、あの時点で太陽光発言に興味を失いました。本来なら日本企業で自前エネルギーを賄うという考えでやるべきだったことです。
産経の有料記事ですが、あまりのバカバカしさに取り上げました。
【国境がなくなる日】太陽光、外資が4割専有か 買収側の素顔見え ず https://t.co/LMgc2lk8zR
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 21, 2021
不動産の駆け込み購入や、出資者が分かりにくい合同会社が太陽光発電事業を引き継ぐなどし、買収側の素顔が見え ない不動産取引が顕著になっているという。
こんなことが導入されたことの裏に孫やアレ(菅)だけでなく自民党の媚中派議員の動きもあったのでしょう。
そうで無ければこれほど酷いことが罷り通ったことに納得が行かないものがあります。積極的に関わってなかったとしても完全な平和ボケだったことは間違いないでしょう。
今からでも外資の参入は禁止すべきでしょう。