団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★国連、人権理事会の理事国に中国やロシア、キューバ などを選出

2020年10月23日 | 国連

 下で、臓器販売を放置している国連などを非難しました。その国連が、人権理事界の理事国に何とChinaやロシア、キューバ等を選んだそうです。
  これ一つ取っても、国連が如何に腐っているかが良く分かります。やはり、存在意義は無いというより世界に害悪を流しています。どうあっても廃止すべきでしょう。 


  産経ものんきなことを書いています。今更国連が変わる何て有り得ないでしょう。やはり、アメリカと一緒に新しい組織を造るべきです。


★護る会懇親会に安倍さんが出席へ

2020年10月23日 | 日本再生

 いよいよ安倍さんが「護る会」に参加するなんてこともありそうです。何と、懇親会に出席されるそうです。
  やはり、国家観と歴史観を共有する人達と一緒に働くのが一番良いでしょう。是非、会員になって欲しいものです。 

  青山さんもご自身のブログに書かれています。リンク元で読んでください。
  
  On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~より   2020-10-19

  安倍総理と岸防衛大臣が、護る会(日本の尊厳と国益を護る会)の記念懇親会に参加されます★会の名称は仮称です。とりあえず修正しました★内容も一部、修正しました。会の内容にまだ協議中の部分があるからです★
 
  岸さんも出席されるんですね。これが、自民党保守の始まりになってくれることを願いたいものです。
  本気の保守を集めて自民党の中で最大グループになれば面白くなりそう。


★Chinaが12月からレアアース禁輸

2020年10月23日 | 中国

 

Chinaが遣ってくるのが分かっているはずのレアアースの禁輸に対して、世界はまだ準備が出来ていないようです。
  やはり、世界の産業界はChinaに危機感を感じていないのでしょうか。真剣なのはトランプさんだけなのかもしれません。

  宮崎さんが詳しく取上げてくれています。それにしても、前回しのいだように見えた日本もあれから何の対策も出来ていないのでしょうか。余りにも危機感がなさすぎる。
  日本近海に沢山あるレアアースの採取もまだ実用化には程遠いようです。やはり、本気で取り組む気がないのでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)10月19日(月曜日) 通巻第6674号   

 中国が12月から輸出規制。レアアース禁輸を対米交渉の武器に
  「輸出管理法」:部品材料の供給で日本企業に警戒感が拡大

 10月17日、中国全人代常務委員会は12月1日から「輸出管理法法」を実施するとし、付帯して詳細な規則、リストを発表 する法律を成立させた。

 第一に「中国の安全と利益を損ねる場合に相手国へ報復を含む」という文言が挿入されている。安全保障のみかわ、ここに「利 益」という語彙を用いた点は注目するべきだろう。

 第二に「禁輸リスト」を作成し、品目と相手国の調査、監査をするために品目によっては「許可制」とする。まるで米国のEL リストへの対抗措置である。

 第三に相手国が、申告目的以外に転用したり、規制を濫用すれば中国は「対抗措置」、すなわち報復を講じるとしている。

 この概要とプロセスを照覧すると、米国の諸法律、規制への露骨な対抗措定であることが明らかになる。トランプ政権はファー ウェイ向けの半導体輸出を規制し、ソフトウエアの供給を規制し、半導体製造装置の対中輸出を禁止してきた。
このプロセスを中国は真似ているのだ。

 しかし、これまでにも法律を明示しなくとも、フィリピンからのバナナを税関で留め置いて腐らせたり、日本にレアアース供給を 中止したり、いまはオーストラリアの石炭を港湾に放置して通関をさせないという嫌がらせをしている。嘗てフランスがSONY などの製品の通関を、田舎の税関に移管して時間を掛けるという意地悪な行為があった。
ワシントンでは議事堂の前で反日議員が集まり、日本のラジカセをハンマーでたたき壊したように、貿易上の駆け引きの手段化さ れてきた。
 しかし、今回は趣が異なる
 中国は外交戦略の武器として、西側のアキレス腱をつき、貿易交渉を中国有利に押し戻す狙いがある。

 米国はレアアースの供給中断によって米国内での半導体やEV電池の生産に支障がでることになり、相当深刻な問題となる。米 国内にレアアース埋蔵は豊富だが、開発と精錬が「3k現場」であるため、「汚い仕事」は他国にやらせてきた。

 テッド・クルーズ上院議員らは、国防予算からレアアース鉱山の開発費用を調達し、ただちに米国内でのレアアース供給体制を 確保する法案を提出している。

 日本企業はどうかと言えば、自動車部品素材のマグネシウム、セラミック・コンデンサーの炭酸バリウム、EVモータのジスプ ロジウムなどが対象になりかねない。
またドローンの62%は中国からの輸入、トランジスとなどの半導体デバイスが52%を中国に依存している。

 こうした部品材料の供給で日本企業に警戒感が急拡大しているが、供給先の代替地を急ぐと同時に代替原材料の開発が急がれる。

  それにしても、前回のChinaの禁輸から何年立つのか。やはり、世界は本気でChinaと対峙する覚悟がないのかもしれません。何とも情けないことです。


★NHK、テレビ設置の届け出義務化要望 未払い者の個人情報も

2020年10月23日 | NHK

 中韓の企業の宣伝には熱心なNHKが、大嫌いな日本人にとんでもないことを要求するつもりのようです。
  何と、テレビの設置届けの義務化の上に未払者の個人情報まで手に入れる積もりのようです。
  一体、何様の積もりなのでしょうか。


  完全に特亜3国に乗っ取られているようです。菅(スガ)さんは本気で戦ってくれるのでしょうか。それとも、単なるアリバイ工作か。


★臓器販売を放置する世界の欺瞞

2020年10月23日 | 中国

 国連を筆頭に世界の欺瞞は、Chinaの臓器販売さえ止めることが出来ない。それどころか身内の為なら目を瞑って利用している人達も多いようです。

  やはり、世界は腹黒い。と言うか、日本人にもいるのでしょう。 

  分り易い動画がアップされていました。

  この事実をもっても、Chinaを叩き潰す意味があります。やはり、何としてもトランプさんに当選してもらう必要があります。
  バイデンが通れば、臓器販売はもっと増えるのじゃないでしょうか。絶対に許してはならない。


★今の日本にはこんな為政者はいないかも

2020年10月23日 | 誇れる日本

 これも、ねずさんが何度も書いてくれている話ですが、江戸時代までは日本の為政者には素晴らしい人がおられたようです。
  今の日本にこうした素晴らしい人達がどれ程おられるのでしょうか。と言うか、そんな人は政治には関わらないのじゃないでしょうか。
  この素晴らしい時代も明治維新から徐々に劣化してきて現在の最悪となったということでしょう。
  やはり、日本人が目覚めて日本の本当の素晴らしさを取り戻す必要があります。と言うか、日本はやはり外との付き合いは国内と違うということを前提にすべきです。
  世界が、日本に追いついてきた時、初めて内外を同じような付き合いかたにすべきです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より   2020/10 /15
  
  天野康景と代 官の判断

  ・・・略

 現代社会においても同じことがいえます。
犯罪を犯した者を逮捕し、法で定めた通りに処罰するだけなら、裁判所も裁判官も要りません。
これからAIの時代になりますが、そういうことだけなら、むしろAIに裁判官になってもらった方が良いかもしれません。
AIと人間の違い。
それは責任を取ることができるかできないかの違いです。

 そして、現代のような無責任に、機械的な裁断を下すだけの法治なら、その社会の行き着く先は、どんなに法を破っても「捕まりさ えしなければ構わない」という社会です。
そうならないように、予防し、民の情況を察し、事前に手を打って問題そのものが起こらないようにするというのが、本来の政治や行 政や法のあるべき姿です。

 天野康景のこの事件を通じて、いろいろと思うところを書いてみました。
みなさんはどのようにお感じになられたでしょうか。
たいせつなことは、この天野康景の事件が、何年に起きたかという年号ではありません。
そこから大切なことを学び取ること。
それが本来の歴史学であり、単なる年号学と異なる点なのではないかと思います。

 


  この素晴らしい日本を取り戻すにはやはり正しい国家観と歴史観を身に付けるしかないでしょう。つまりは、地に堕ちた教育の再生しか方法は無いということです。


★韓国で誕生した女性だけの修理会社

2020年10月23日 | 韓国

 Koreaで面白い会社が誕生したそうです。女性だけの修理会社だそうです。その理由が流石Koreaと言える理由です。本当でしょうか。と言うかKoreaならありそうと思えます。

  何と、修理サービスの男性を家に入れるのが不安なのだそうです。さもありなんです。


BBCニュース - 修理サービスの男性を家に入れるのは不安……韓国で誕生した女性だけの修理会社https://t.co/E3c1n3tlcV pic.twitter.com/VFtlASP6e0

  これは、Koreanも世界に誇れるでしょう。もっと世界に宣伝して貰いたいものです。こんな国にニセ慰安婦問題を騒がれたくない。


★江戸時代の繁栄は鎖国のお陰

2020年10月23日 | 鎖国のすすめ

 宮崎さんの新しく始まる対談の動画一回目のゲストが高山さんといういうことで期待して待っていたのですが、何かトラブルがあったようでアップが遅れたようですが、やっとアップされました。

  やはり、お二人の話は面白い。その中でも宮崎さんが鎖国の素晴らしさを江戸時代を例に取り上げてくれていたのが良かった。やはり、日本は鎖国が一番。

  高山さんはキリスト教の恐ろしさを語ってくれています。

  日本は、やはり内外で付き合い方を使い分ける事が必須です。世界は腹黒いことを前提に付き合いましょう。


  来月は、加瀬さんだそうです。これも楽しみ。

やはり、日本は素晴らしい!