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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★二階幹事長は余計な発言をしました

2020年01月02日 | 沖縄

  二階が沖縄で余計な発言をしたようです。何と、首里城の再建を国と自民が全力でやるのだそうです。沖縄なんか毎年莫大な金をせしめているのだから自分でやってもらいたいものです。

  と言うか、二階は今そんな媚びを売ってる暇はないのじゃないでしょうか。それとも揉み消す自信があるのでしょうか。
  アメリカはそんなに甘くないでしょう。


  胡散臭いのが胡散臭い沖縄で胡散臭い発言をするなと言いたくなります。カジノ問題がなんとしても二階まで届きますように。


★韓国産と中国産のアサリを「熊本県産」と表示し646トン販売

2020年01月02日 | 韓国・毒食品

  未だにこんなせこい商売をやっているところがあるんですね。何と、Korea産やChina産のアサリを熊本産として販売していたのだそうです。
  熊本産と名乗りながら会社は佐賀だそうです。熊本もいい迷惑でしょう。これも、もしかしたら「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達の仕業でしょうか。それとも、日本人も劣化が酷いだけにやってるかも知れないですね。

  それにしても、糞尿塗れのKorea産アサリは美味しいのでしょうね。こんな姑息な商売をする奴等はもういなくなったのかと思ってましたが甘かったようです。

  それにしても、何時になったら安心して食べられる時代が来るのでしょうか。やはり特亜3国との国交断絶以外に防ぐ方法は無さそうです。尤も、それでもやる奴はいるのでしょうね。


★中国、尖閣侵入を06年から計画 指導部指示、公船指揮官が初証言

2020年01月02日 | 中国

  とんでもない証言がchinaから飛び出したようです。何と、尖閣侵入を06年から計画していたのだそうです。
  安倍さんの習国賓招待もこれで一段と逆風が吹き荒れそうです。安倍さんは本当にChinaに屈したのか、それともトランプさんとの仕掛けがあるのか分かりませんが、どうか間違った道を選んでないことを望みます。

 

  それにしても、何故今頃こんな証言が飛び出したのでしょう。やはりChina内部の勢力争いでしょうか。そうであるなら面白いのですが。4月までに習が失脚するのでしょうか。失脚よりはChinaの幕引きをお願いしたい。


★そして川崎市の高額返礼品が「キムチ定期便」

2020年01月02日 | 地方自治

  川崎市は、余程日本人が嫌いなのでしょうか。それとも単に「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が多いだけなのでしょうか。

  素晴らしい日本人差別の条例を作ってくれたと思ったら、何と、ふるさと納税の返礼品にキムチだそうです。
  益々、納税が減るのじゃないでしょうか。やはり、川崎市は日本人の考えが理解出来ないようです。

  もしかしたら、市長を初めとして「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が多いのじゃないかと思うのは間違いじゃないかも。

  今年度の納税がどのくらい減るのか楽しみですね。


★「助けて」書いたのは私 中国からのXマスカード

2020年01月02日 | 中国

  もしかしたらChinaの崩壊のきっかけになるかもと密かに思った、12月25日、第2584ー2回の「★英国のXマスカードにSOSメッセージ?『中国で強制労働』」ですが、どうやら書かれた方が既に故国に帰られていて名乗り出られたようです。
  ご本人も大変だったでしょうが、取り敢えず無事だったということで騒動は収まるのかもしれません。

  とは言え、本来はこんなことを許さず世界がChinaとの取引きを止める制裁をやるべきなのですが、金の亡者の企業がそんなことやる訳もないでしょう。情けないことです。

  産経ニュースより    2019.12.29

  「助けて」書いたのは私 中国からのXマスカード
 
 英大手スーパーが市販したクリスマスカードに、中国で労働を強いられているとして助けを求める外国人収監者のメッセージが見つかり、書いた本人として元収監者のナイジェリア人男性が名乗り出た。29日付の英紙サンデー・タイムズが報じた。

 メッセージはロンドン在住の少女(6)が発見。クリスマス前にスーパーのテスコで買ったカードに「中国・上海の青浦刑務所で意思に反して労働を強制されている。助けて」と書かれていたと、同紙が22日に報じた。

 同紙によると、男性(35)は詐欺罪で4年収監され、2カ月前に釈放された。ナイジェリアに帰国後に報道を知り、別の収監者と作製したカードの1枚だと、同紙に連絡を取った。

 テスコは中国工場でのカード製造の停止を決定。男性は「私たち(の試み)は成功した」と話しているという。

 中国外務省は、青浦刑務所で強制的に労働させられている外国人収監者はいないと反論している。(共同)

  それにしても、こんな人権を無視したChinaのやりたい放題を金の為に見逃す世界は同罪でしょう。恥ずかしいとは思わないのでしょうか。


★関電高浜3・4号機、来年8月以降停止へ テロ対策施設間に合わず

2020年01月02日 | 原発

  アレ(菅)が仕掛けた原子力規制委の横暴を、29日、第2020回の「★世界基準に大きく遅れた原子力規制委」で取上げました。
  この問題を常に警告してくれているのが櫻井よしこさんですが、それにも関わらず安倍政権は完全に放置したままです。国が滅びるより恐れることがあるとは思えないのですがどうしても踏み込まないようです。

  その櫻井さんが警告してくれていた消防法による工事の遅れで感電の高浜原発が来年には停止だそうです。全く、無茶苦茶です。このアレ(菅)が残した規制委を廃止することは出来ないのでしょうか。その為に国が消滅しても良いのでしょうか。  

  産経WESTよ り    2019.12.26

  関 電高浜3・4号機、来年8月以降停止へ テロ対策施設間に合わず
 
 関西電力の高浜原発3、4号機(福井県高浜町)が来年8月以降に順次停止することが26日、分かった。関電が同日開いた取 締役 会で、現状では原子力規制委員会が義務付けるテロ対策施設が設置期限に間に合わず、工期短縮策を検討していることなどが報告され た。電力供給に影響しないよう、火力発電所の稼働増など高浜原発の代替措置の検討を進めている。

 原子力規制委は今年4月、テロ対策の「特定重大事故等対処施設」の完成が設置期限に間に合わない原発には、運転停止命令を 出す 方針を決定。高浜3号機は令和2年8月、同4号機は同10月にそれぞれ期限を迎える。

 関電は今年4月時点で、期限に1年程度遅れるとし「早期完成に向けてあらゆる方法を検討している」(岩根茂樹社長)と説明 して いた。高浜3、4号機が停止すると、火力発電の燃料費増などで毎月80億円程度利益を押し下げる。現時点でテロ対策施設の完成時 期は未定。運転停止が長期化すれば経営を圧迫する。

 原発のテロ対策施設をめぐっては、九州電力が10月、川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)を来年3月以降に順次停止 する と発表した。

  これこそ内部テロと言っても良いのじゃないでしょうか。それに何の手も撃たない政府も同罪でしょう。

  その原発の停止による電力を補う為に開発された世界一効率の良い石炭による発電樹まで止めようとする勢力があるのですからもう何をかいわんやですね。
  これぞ、行き過ぎたリベラルでしょう。と言うか、チュチェ思想一派の陰謀かもしれません。それが可能なのが平和ボケ日本です。


  やはり、日本は一度反日売国左翼・在日共を一掃してやり直す必要があります。奴等に国を消滅させられても良いのですか。


★トランプ大統領が在韓米国人の退去一時指示…側近止める

2020年01月02日 | 韓国

  一瞬、トランプさん遂に決断したかとタイトルを見て思いましたが、2018年のことだそうです。どうやら小賢しい側近が止めたようです。残念でした。

  トランプさんも側近の言葉を聞いたりするんですね。そんな遠慮せずにやってくれていたら今頃は北も崩壊していたのじゃないでしょうか。もしかしたら拉致被害者の救出もあったかもしれません。

  戦争は確かにやるべきじゃないでしょうが、特亜3国を放置しておくよりは世界の為になることは間違いないでしょう。ことしこそ、実現されることを心から期待しています。

  大阪市から主催者が本名をさらされた保守速報さんがツイートしてくれています。

  そのニュースソースです。

   読売新聞オンラインより    20191228

  米朝対立時、トランプ大統領が在韓米国人の退去一時指示…側近止める

【ニューヨーク=橋本潤也】北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返し、米国による軍事攻撃の可能性が指摘されていた2018年初旬、トランプ米大統領が側近らに対し、韓国国内から米国市民の退去を一時指示していたことが、米ジャーナリストの著書で明らかになった。周辺の説得でトランプ氏は断念したが、国防総省は当初、パニックに陥ったという。

 暴露本のタイトルは「TRUMP AND HIS GENERALS(トランプと彼の将軍たち)」で、10日に発売された。著者のピーター・バーゲン氏は1997年、国際テロ組織「アル・カーイダ」の指導者ウサマ・ビンラーディンに初めてテレビインタビューしたことで知られる。

 トランプ氏はFOXテレビの番組で、「米軍が先制攻撃を検討していると北朝鮮に理解させるためには、米軍人の家族を韓国に送るのをやめるべきだ」との識者の意見を聞き、側近らに「韓国から米国民を避難させたい」と提案したという。側近からは「戦争を始めるシグナルを送ることになる」「韓国の市場がクラッシュする」と懸念が出たが、トランプ氏は「Go do it!(いいからやれ!)」と指示したという。

 政権発足当初の17年4月の会議で、政府担当者が中国や韓国と比べて暗さが目立つ北朝鮮周辺の夜間の衛星写真を見せると、トランプ氏は「ここは海なのか?」と尋ねたという。「なぜソウルは北朝鮮国境にこんなに近いのか。彼らは避難する必要がある」とも語ったが、側近らは、トランプ氏が本気なのか冗談を言っているのか、その場では判断できなかったと描写している。

  小賢しい側近が憎い。ボルトンさんが懐かしい。


★北極海への中国海軍の出は人民解放軍の正式な戦略決定だ

2020年01月02日 | 中国

  世界中に魔の手を伸ばしているChinaが北 極海を狙って寄港地としての北海道にも触手を伸ばしているのはネットでは良く知られているようです。
  その北極海狙いはどうやら本気のようです。宮崎さんが詳しく報告してくれています。しかし、これだけ世界を狙って良 く金が続くものです。これはソ連の崩壊と同じ道を歩んでいるとしか見え無いのですが資金量の差が今まで生き延びさしてき ているということでしょうか。それにしても、流石にもう限界でしょう。というか、そうであって欲しい。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和元年(2019)12月27日(金曜日) 通巻6322号  

 北極海への中国海軍の出は人民解放軍の正式な戦略決定だ
  砕氷船「雪龍」の投入は潜水艦航路の探索と海軍基地確保の前哨

 中国海軍が大型砕氷船「雪龍」の一号と二号を北極海に投入し、海域の調査を開始していたことは広く知られる。海温、塩 分、深度、海流、そして音響の拡大速度と防音など、多くの科学者、エンジニアが砕氷船に同乗して詳細な調査活動を展開し た。
調査隊はすでに八回派遣されている。表向きは「環境調査」という触れ込み。

 同時にグリーンランドやアイスランドに軍事基地の建設可能性を窺い、すでに潜水艦も北極海の海を潜って、何事かを調べ ている。ベアリング海では潜水艦の演習も行われた。グリーンランドには中国企業の水産業も進出している。

 不快な思いで中国海軍の行動をウォッチしてきたのはロシア、そしてグリーンランドを有するデンマーク、もちろんトラン プはグリーンランド購入を打診し、西側世論が批判したが、戦略的思考の結論から提議されたのである。

 これらは中国海軍の戦略的決定からうまれた、確乎たる戦略行使の一環であるとアン・マリエ・ブレィディ博士は『北極の グレートパワー:中国』(2017年、ケンブリッジ大学出版部。本邦未訳)で指摘し、欧米の中国研究家ばかりか、ペンタ ゴンに大きな影響を与えた。

 1979年の中越戦争後、中国は海軍の再建という名の下に艦船の大量建造を急ぎ、第一列島線の防御、台湾への攻撃能力 の確保に力点を置いてきた。「中国海軍の父」とも言われた劉華清はトウ小平の信頼があつく、内陸国家から脱皮して海容国 家へと向かう中国の海軍戦略を立役者だった。

 2015年頃までに、中国は海軍戦略を「近海防衛」から「遠海防衛」に切り替え、野心の実現へむけて邁進し始める。

表向きはアデン海のソマリアの海賊退治という国際協調を名目に、艦船をつぎつぎと海外へ送り出して公悔での演習を重ねる 一方で、東シナ海から南シナ海へ進出。第二列島線を公然と窺うようになるまでに、その海軍力を拡充させていた。

 中国海軍の目標は台湾侵略の実力整備と、同時に明日のシナリオのために方向性のある軍備拡充にあった。

 ▲米軍の空母を遠ざけよ、ミサイルを乱射する用意はできた

 米軍の空母を当該海域から遠ざけるために長距離ミサイル、空母キラー・ミサイルを配備し、白昼堂々と南シナ海の七つの 島を強奪して、海軍基地を建設した。ハーグの國際裁判所の判決を「紙くず」と言ってのけ、フィリピンのスカボロー礁も盗 んだ。

 中国国防部の『2019年 国防白書』には、この北極海への戦略は意図的に述べられていないが、中国海軍アカデミーの 幹部は「近海防衛」「遠海防衛」に加えて「大洋存在」「両極拓展」(南極も視野に入れている)と戦略目標を拡げていた。
後者はいうまでもなく北極と南極が中国海軍の戦略目標に添えられたことである。

 ようするに中国海軍の行動にとって最大の障害は米空母だ。「米軍の空母を遠ざけよ、ミサイルを乱射する用意はできた」 というのが中国海軍の姿勢であり、空母キラーといわれるミサイルの実験に成功、米軍の戦略にも。影響を与えている。

 日本のメディアは、こうした中国軍の動向をまったく伝えないか軽視している。
 ひとつには戦後の軍事音痴、平和惚けが重なり、いまひとつはどうぜ米軍が守っているという、軍事同盟の脆弱性を知らな い人々が奏でる奇妙な日米同盟論の効用である。 

 中国海軍の公式文書には「新型海域」という表現がみられるようになった。
そこには中国海軍の目標が明言されており、
(1)     中国の権益の及ぶ海域の防衛
(2)     核抑止力として、第二撃を潜水艦から発射させる戦略確保のための潜水艦発射原潜の配備。同時に砕氷船もちかく原子力駆動の大型船が設計段階に入った。

  一帯一路や高速鉄道など湯水のように使ってきてもう金も無いはずなのに原子力砕氷船ですか。幾ら何でもこれ以上金が 続くとは思えないのですが、それでもまだ崩壊しないのはやはり独裁の強みでしょうか。何とも恐ろしい国です。トランプさ んの出現がもうすこし遅れていたら今頃は危なかったかも。


何とか、今年中に崩壊させた い!