団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★反文ちゃんデモ100万越えか

2019年10月04日 | 韓国

  Koreaの反ぶんちゃんデモが目標の100万を突破したようです。本当でしょうか。しかし、この期に及んでのデモは迷惑です。
  このまま文ちゃんに任せて北との統一を成就し、一緒に滅びてくれることを期待していたのに困ったものです。
  もし、Koreaが立ち直れば、益々反日運動で鬱陶しいだけです。本来なら統一して消滅してくれれば日本にとっては最高なのですが、それもム難しそうなのでせめて未来永劫の国交断絶だけは実現させたいものです。

  門田隆将さんがツイートしてくれています。

  折角、朴を降ろし選んだ大統領は最後まで支えるべきでしょう。


★竹島上空に韓国軍機 「領空守護」のデモ飛行

2019年10月04日 | 韓国

  文ちゃんが又やらかしたようです。良くもマア、これだけ嫌がらせを思い付くものです。と言うか、やはりそちらの方面では天才的才能を発揮するようです。その癖、建設的なことは苦手なのでしょう。
  だからこそ、日本の技術を盗んではダンピングで日本企業をやつけることにも長けているのでしょう。全く嫌な奴等です。

  今度は、竹島にデモ飛行だそうです。

  日本に嫌がらせをする暇があるのなら、経済を何とかした方が良さそうですが、その能力は無いのでしょう。
  鬱陶しいから早く消えてなくなって貰いたいものです。


★ラグビー日本代表の強さの秘密は百田さんの本

2019年10月04日 | 日本再生

  「虎ノ門ニュース」で、百田さんが喜んで紹介 していましたが、ラグビー日本代表の強さは、君が代だけでなく百田さんの「日本国紀」「海賊と呼ばれた男」があったそう です。

  やはり、正しい国家観と歴史観を持つことがスポーツにも必要なのです。

  オリンピック日本代表は、全員君が代はとうぜんとして、百田さんの本も必ず読ませましょう。読まなければ代表を外す べき。

  これは、本当に素晴らしいことです。政・官・財やマスメディアの人達にも無理やりでも読ませるべきです。


★トランプさん「何しに来たんだ、あいつは!」

2019年10月04日 | 韓国

  トランプさんが激烈な言葉で文ちゃんの訪問を表現しているようです。何と、「何しに来たんだ、あいつは!」だそうです。
  トランプさんも何時までもKoreaに未練を持たずに一刻も早く切り捨てましょう。どんなに待っても良くなることはないですよ。日本が千年以上苦しめられてきたことで明らかでしょう。

  やってる事は、下らないことばかりです。こんな国に期待する方が間違っています。

  とうとう、ここまでやったか。もう呆れるしかないでしょう。

  トランプさん、これでもKoreaに何を期待するのですか。一日も早く切り捨てましょう。


★新聞協会が国民に嫌がらせ 朝日は値上げしないとも

2019年10月04日 | 朝日新聞

  国民が消費税に反対している時に、自分達の免 除を勝ち取る為に一切反対運動を報道しなかった新聞業界が、国民の神経を逆撫でするような見事な嫌がらせをやってくれた ようです。

  朝日は、独自に値上げしませんとの広告を出しています。我那覇さんも怒りの余り、思わず女を忘れたようです。

   
【軽減税率適用】日本新聞協会「フェイクニュースが拡散する中、取材に基づく新聞の正確な記事と責任ある論評の意義は一段と大きくなっている」https://t.co/IfJx0mqTfi https://t.co/IfJx0mqTfi

★アイヌ新法とチュチェ思想 官房長官は知らない

2019年10月04日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  水島さんが懸命に警鐘を鳴らしてくれているアイヌ新法の恐ろしさを、大高美貴さんが櫻井よしこさんの番組で菅官房長官にぶつけてくれたそうです。あの番組は有料なので残念ながら見れません。それで、そんな素晴らしいことをやってくれたのを全く知りませんでした。

  それを、篠原常一郎さんがご自分の番組で取り上げてくれています。何と、大高さんの質問に菅さんは知らなかったと答えたそうです。本当でしょうか。

  やはり、二階・菅・公明党の企みのような気がします。

  それにしても、こんな重大なことが、知らないで済むことか。早急に見直しすべき。完全な政治の怠慢です。ヘイトスピーチ法や外国人労働者問題と同じです。一体、自民党は何をやっているのか。

  時期首相とまで言われている者がこの体たらくでは、やはり安倍さんに次もやってもらうしか無さそうです。

#2019/10/01 アイヌ新法とチュチェ思想 官房長官は知らない


  それにしても、こんな重大な問題を知らなかったで済ませるのでしょうか。この後、菅官房長官がどう動くかで、日本を任す訳には行かないことが分かるのじゃないでしょうか。


★素晴らしい日本の応援団 ジェイソン・モーガンさん

2019年10月04日 | 素晴らしい外人の日本応援団

  我那覇さんも、余程ジェイソン・モーガンさんに感動したのでしょうか、「おおきなわ」で、早くも2回目のゲストです。 

  前半は、靖国でのスピーチをする程の日本贔屓になった経緯を話てくれています。アメリカの狂った教育の中で良く日本の素晴らしさに気が付いてくれたものです。

  後半は、アメリカの異常なリベラリズム の現状とそれを書かれた本の紹介です。アメリカの異常さを笑っていられません。日本も反日売国左翼・在日共を放っておいたら同じ道を歩むでしょう。

  朗読コーナーの自助論の政治は国民次第も身に染みます。


  日本人全てに見て貰いたい動画です。モーガンさんが気付いたのに何故日本人が気付かないのか。正に、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★ソフトバンク、ウィーワーク追加出資で損失泥沼化も

2019年10月04日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  いずれChinaと共に崩壊すると思われるソフトバンクの今回の孫の失敗は深刻なようです。どちらが崩壊のきっかけになるのか、それとも相乗効果でしょうか。

  いずれにしても、いよいよ孫の命運は尽きるのじゃないでしょうか。燦然日本を虚仮にしながら目一杯利用してきたその付けを払ってもらいましょう。 

 ロイターのコラムがその危機を詳しく書いてくれています。 

  ロイターより    2019年9月28日

  コ ラム:ソフトバンク、ウィーワーク追加出資で損失泥沼化も

 [ロンドン/ニューヨーク 26日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 無能なギャンブラーは損が出るとそれを取り返そうと賭け金を増やし、最後には茫然自失してしまう。ソフトバンクグループ(9984.T)の孫正義社長は、 共用オフィス「ウィーワーク」を運営するウィーカンパニーへの追加出資によって、同じ間違いを犯す危険がある。

 既に約110億ドルを投じたウィーカンパニーは、まさに「金食い虫」に他ならない。

 英紙フィナンシャル・タイムズによると、ソフトバンクはウィーカンパニーへの追加出資額を当初合意した15億ドルから25億ドル に引き上げる方向で協議している。ソフトバンクは将来、以前の合意よりも安い価格でウィーカンパニー株を取得する権利を手に入れ るという。

 ウィーカンパニーの企業価値は一時の470億ドルからその5分の1に落ち込んでおり、追加出資の上積みは失敗したビジネスにさら に資金をつぎ込むように聞こえるだろう。

 実施が延期となった新規株式公開(IPO)向けに当局に提出された書類を見ると、ウィーカンパニーは昨年、孫氏が検討する追加出 資額とほぼ同額のキャッシュを使い切った。孫氏はトップが代われば時間とともにウィーカンパニーの経営は持ち直すと期待している のだろう。ウィーカンパニーでは24日に共同創業者のアダム・ニューマン氏が最高経営責任者(CEO)を辞任した。

 こうした期待はある程度理に適っている。ソフトバンクの出資によりウィーカンパニーは別途銀行から30億─40億ドルを借り入れ ることが可能になりそうだ。キャッシュがどうしても必要な、成長性のある事業への資本注入において、出資者は好ましい条件を引き 出すことが可能だ。例えばベンチャーのTCVは1999年にネットフリックス(NFLX.O)に投資し、「インターネット・バブ ル」崩壊後の2001年に増資を行った。結果的にネットフリックスは生き残り、業務を大幅に拡大。今では時価総額が1150億ド ルとなった。

 思わぬ障害となりかねないのは、ソフトバンクが投資のリターンだけを考えて動いているわけではないかもしれない点だ。ウィーカン パニーを見限れば、新たな投資家を呼び込んだり、有望な企業をグループに引き込むよりどころにしている、ソフトバンクの評判が傷 つくだろう。スタートアップ企業は、ソフトバンクは経営が苦しい時期に見放すと不安を抱くかもしれない。

 ソフトバンクがウィーカンパニーについて難しい判断を迫られるのは今回だけではなさそうだ。ウィーカンパニーは成長が可能だとい うことを示しているが、同社の規模自体にもはや価値はなく、既に複数の企業が参入している業界で収益をもたらすこともない。

 競合するIWG(IWG.L)の企業価値は四半期売上高の約3.7倍で、ウィーカンパニーにこの倍率を当てはめると企業価値は 80億ドル強となり、ソフトバンクのこれまでの出資額を下回る。ウィワークのテナントと同様に、孫社長が腰を落ち着けることがで きる場所は別にある。

  流石の孫も資金繰りで目が曇ったのかも。と言うか、そうであって欲しいものです。兎に角、特亜3国と一緒崩壊する日が待ち遠しい。
  その日がくれば、日本の未来は一気に開けるでしょう。早く来い。


★警官隊、実弾を六発発射。二人が危篤状態に

2019年10月04日 | 中国

  宮崎さんが、昨日の香港からの帰国直後の動画に続いて何時ものメルマガで詳しく書いてくれています。それにしてもタフですね。一つ違いとは思えません。と言うか、全く歩かずネット三昧では足腰の衰えは仕方ないでしょう。

 それにしても、香港デモも複雑なようですね。全体が一致するなんてことは不可能なのでしょうが、このあたりの綻びをChinaに突かれて総崩れなんてことは無いのでしょうか。 

  宮崎正弘の国際ニュース・ 早読みより  令和元年(2019)10月2日(水曜日)弐 通算第6213号 

 「香港大乱」、これからどうなるのか
  警官隊、実弾を六発発射。二人が危篤状態に

 10月1日の国慶節、北京では軍事パレード、政治局常務委員のトップセブンを率いて雛壇の習近平はご満悦の様子だった。
江沢民はよたよたと両脇を抱きかかえながらも登壇し、胡錦涛もめっきり白髪。朱容基・元首相の出席は確認できなかった。
 前日の烈士献花祭典でも、同じトップセブンが先陣を切ったが、その後にのろのろと足取り怪しき人物。誰かと思えば王岐山国家副主席だった。

 天安門広場は招待客だけが集合、長安街のビルはシャッター通り、学校は休校。つまり国民を排除して、こそこそと演出効果だけが狙いの式典だった。
建軍パレードには最新鋭武器を並べ立て、「栄光の中国軍はアメリカと並んだ」などと虚勢を張った。

 香港では「全民黒衣日」と銘打たれ、国慶節を「恥」と定義した民主派は祝賀ムードではなく、「共産党よ地獄へ落ちろ」の掛け声をあげた。朝から数万人のデモ隊は中国国旗「五星紅旗」をあちこちで燃やし、国慶節慶祝の大看板を剥がして道路に投げ捨て、これも燃やした。

 10月1日を「決戦」と位置づけてきた民主派は、地下鉄がとまった所為もあって、定例の銅鑼湾や金鐘ではなく、旺門を含めての随所で、それこそ北辺の屯門や全湾、ベットタウンの沙田など13ケ所に集結し、これまで被害のなかった地下鉄駅を破壊し、段ボールを集めて燃やし、国旗を踏みつけ、駆けつけた警官隊と激しく衝突した。
 
 全湾の駅前「大河道」での衝突では警官隊の一人が実弾を発砲した。18歳の高校生ツァン・チ=キン(音訳不明)君が撃たれて重体となった。実弾で始めて重傷者がでたのだ。ただちにマーガレット病院に担ぎ込まれたが手術ができずエリザベス病院で四時間の手術が施され、様態がようやく安定し、病院関係者「生命はとりとめた」と発表した。
 結局、10月1日だけで、66人(警官隊を含めると74人)が重軽傷を負い、180名が逮捕された。

 さて暴力を推奨する香港のメディアはないが、民主派の行為を「暴徒」を決めつけているのは中国共産党系の「東方日報」「文わい報」などで、民主派の味方である「リンゴ日報」は、警官の暴力を非難し続けている。

 ▲暴力を行き過ぎとする市民は過激派と距離を取り始めた

 しかし、政庁への度重なる襲撃、火焔瓶、警官隊との衝突を繰り返し、地下鉄の駅を破壊する行為はさすがに学生、若者らのやりかたは行き過ぎと、デモ参会者の多くも武闘派にはついて行けない。
 この時点での民主派の諸相と言えば、相変わらず統一組織がなく、各派がバラバラ、リーダーがいない。最大動員を誇る「民間陣戦」は、穏健派で、デモ禁止令が発令されれば、デモを中止する。法治を守る立場を堅持しているため、こうした穏健路線に飽き足りない人々が無許可集会に馳せ参じる。

 なにしろSNSで動員が可能な時代であるため、自然発生的にそれぞれが独自の呼びかけを行い、また時間的に集合場所が移動したりするが、ツィッターによる相互連絡で、蝗の大群のように人が集まる。

 夥しい傘は、市民に呼びかけると傘の収集場所にはどっと傘が投げ入れられるという、自然発生的な支援体制や、救護班の確約も目立つ。
催涙弾が発射されれば消火隊、看護斑が出動し、付近ではマスクなどが配布される。変わっているのは紛れ込んだ警官のスパイの妨害電波や盗聴を防ぐために器具の設置を呼びかけるビラも。

 共通しているのは五本指を掲げ、「五大訴求、一欠不可」。学生らは「時代革命」、「光復香港」を叫ぶが、多くの一般学生、市民は武闘になると現場を離れ、遠巻きに見物することになる。
 
そのうえ警官とデモ隊の間に無数のカメラが流れ込むので、一種の防御壁にもなる。ただし香港市民の九割近くは依然、民主派の行動を支持している。

 この時点で、香港市民が四分裂状態にあることも鮮明になった。
 一、香港独立を求める思想過激派(陳浩天ら「香港独立党など)
 二、完全自治の達成(黄之峰、周庭、ダニー・ホーら)
 三、穏健派、もしくは日和見主義(殆どの一般が区営と市民)
 四、香港脱出組も急増(これまでの英豪加米などが移民枠を規制したため、昨今はマレーシアを筆頭に台湾、くわえて、アイスランド、ポルトガルなど欧州の抜け道。さらにはバヌアツ、フィジーなどへも移住する)。

 国慶節がおわり人民解放軍の香港駐屯はいつのまにか、一万二千品に膨れあがっていた。
しかしながら軍事介入は想定しにくい状態にあることも確かだ。

 この間に、米国連邦議会は「台湾防衛」を鮮明にした「台北法」を可決し、「香港人権民主法」の可決へ向けての審議に入った。
ビジネス界が神経を尖らせるのは香港経済が未曽有の落ち込みを示し、株安、不動産暴落が始まったことだ。金融都市機能に不安感が拡がっており、加えて観光業界は悲鳴を揚げている。 

 香港大乱、収拾の気配はまだない。 (註 全湾の「全」には「草冠」)

  それにしても習皇帝の地位は盤石なのでしょうか。長老が歳というのは有利でしょう。下から地位を狙うようなのも居ないようですし、こうなるといよいよ習皇帝がChinaの幕引きをするのは間違いないのじゃないでしょうか。
  それは、アメリカにとっても有利なのじゃないでしょうか。下手に有能なのが出てきて達直す恐れもないということですから安心して叩き潰せるというものです。
  こうなると、やはりトランプさんのやる気次第ですが、妙に選挙に拘って手を緩めそうなのが気になります。

ここは、一気に崩壊させて欲しい!