日本の敵大和田を、2014年9月1日、第 106話の「★★ 判決と裁判の違い」や2014年10月21日、第 149話の「★★ 反論書を取り下げさせたのは小和田?2」などで取り上げて来ました。
今や娘が皇后陛下とあっては、お仲間の反日売国左翼・在日マスメディアが取り上げる訳もないようです。
そんな中、宮崎さんが読者の声で東京裁判の判決を裁判と国会で発言した問題を渡部昇一さんと馬渕睦夫さんが対談集『日本の敵』に書かれているとの読者の声を上げてくれています。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和二年(2020)3月30日(月曜日) 通巻6424号
(読者の声3)渡部昇一/馬渕睦夫の対談集『日本の敵』(2014年、飛鳥新社)を読んでゐたら、重要な箇所を見つけ た。(同書p.23~p.25より抜粋)
(引用始め)
馬渕 よく知られているのは、サンフランシスコ講和条約第11条の外務省訳の問題です。「日本国は、極東国際軍 事裁判所並びに日本国内および国外の他の連合国
戦争犯罪法廷の裁判を受諾」したという。英語ではjudgementsですから、常識的には「(諸)判決」であり、私も関心 を持って調べました。フランス語も判決というjugementsが使われており、しかもprononces par...と「言い渡された判決」という意味になっています。最もはっきりしているのはスペイン語です。sentencias' つまりセンテンス、判 決です。いずれも「判決」なのに、日本だけが「裁判」を受諾したと言っているのです。
しかもその間違った解釈が、国会答弁で残っている。昭和六十年(1985年)十一月、当時外務省の条約局長だった小和田恆 (ひさし)さんが、土井たか子社会党委員長の質問に答えて、「裁判を受諾している」と言ってしまった。ですから、外務省の対 外応答要領も、必然的に東京裁判史観にならざるを得ないのです。
渡部 裁判と訳せないのは、動詞を見ればわかります。第11条の後半「日本国で拘禁されている日本国民にこれら諸判決が課し た刑を執行するものとする (carry out the sentences )」です。日本政府は講話条約締結後、いわゆる戦犯の釈放に努めました。東京裁判自体を受け入れたのなら、そんなことができるはずがない。日本が受け入れ たのは個々の「諸判決」ですから、すでに死刑になった人以外の刑は全面的に減じられています。
例えば、「A級戦犯、終身禁固刑」を言い渡された賀屋興宣さんは釈放され、第二次・三次池田内閣の法相に就任しました。
「A級戦犯、禁固七年」だった重光葵(まもる)さんは改進党総裁となり、鳩山一郎内閣で副総理外相に任命されます。昭和三十 一年(1956年)、日本の国連加盟が
承認された第十一回国連総会には日本代表として出席し、「日本は東西の架け橋になりうる」という名演説で喝采を浴び、帰国後 間もなく亡くなると、国連は重光さんに黙?を捧げている。従って第11条は、どう逆立ちしても小和田答弁のようには読めませ ん。外務省は秀才の集まりですが、11条の解釈についてはバカじゃなかろうかと思います。東京裁判の有効性を信じる立場で外 交交渉しているから、「勝者の言い分」をひっくり返せば世界秩序を乱す」と怖がっているのでしょう。(以下略)
(引用終り)
最近、新型コロナウィルスによる肺炎蔓延のドサクサに紛れて、サヨクがまたまた自由社の教科書の一発不合格だとか、従軍慰 安婦なる嘘っぱちを臆面もなくまた教科書に載せたりして暗躍を始めているが、この不届きな動きを断固封じるためにも、日本国 が受け入れたのはあくまでも東京裁判の「(諸)判決」であって、決して「裁判」そのものではないことを明らかにすべきであ る。
(北村維康)
流石、渡部・馬渕コンビは本当のことをきちんと発言してくれています。これ程に日本の足を引っ張った張本人の糾弾も出来ず、その発言を訂正も出来ない、政府・外務省は全く日本の為に仕事をするという気概も矜持も無いようです。
この問題は、埋もらせてはならないでしょう。日本人全てが知っておくべきことです。
戦前戦後の信実を解き明かし自虐史観から目覚めさせてくる江崎道朗さんが、またしても、面白い説を唱えてくれています。
何と、外務省はソ連の対米工作を知っていたのだそうです。本当でしょうか。知っていて何もしなかったのでしょうか。
何時もの宮崎さんが書評で取り上げてくれています。取り上げながらも、主題はChinaの恐ろしさと、それに気が付いて叩き潰しに懸かってくれているトランプさんとそれを書かない日本のマスメディアに苦言を呈してくれています。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和二年(2020)3月26日(木曜日) 通巻6418号
書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW
外務省はソ連が米国で巧妙なインテリジェンス工作を展開していた事実を知っていた
昭和十六年、外務省アメリカ局が極秘文書を作成。それは『米国共産党調書』
江崎道朗『日 本外務省はソ連の対米工作を知っていた』(育鵬社)
日本にも戦前は卓越したインテリジェンスが行われていた。ソ連はコミンテルンを軸に米国共産党を操って、当時のハリ ウッド やメディアから労組、教会などで反日世論を煽り、多くの知識人がそれに加わっていた。コミンテルンの謀略は、米国をして日本 と戦争させることにあった。
南京にいたアメリカ人が全員教会の宣教師で、反日プロパガンダのマシンだったことも最近の研究で明るみに出た。
かれらは誰一人虐殺を目撃していない。だが反日世論をアメリカに醸成するために、嘘放送を流し続けた。そうなると「宣教 師」 は「仮面」だったことにもなる。
日本の外務省はソ連が米国においてインテリジェンス工作を展開していた事実と、その狙いを知っていた。最近ようやく明 らか になった歴史の真実を、明快に叙述するのが本書である。
昭和十六年に、外務省アメリカ局が極秘文書を作成した。それは『米国共産党調書』で、主導したのは若杉要というニュー ヨー ク総領事だった。
その中味は本書に当たっていただくことにして、いまソ連の工作の真似をして、それを凌駕する米国工作を展開してきたの が中 国である。
日本での手口はよく知られているが、米国のハリウッド、マスコミ、大学ならびにシンクタンクに代理人を浸透させ、米国 の政 治底流に反日世論を形成した。
2016年、米国において、熱血の不動産王は、憂国の熱情あつく、私費を投じ、残りの人生をかけ、この状況の転覆に乗 り出 した。
トランプは2017年11月7日、ボルシェビキ革命百周年にあたり、共産主義の犠牲になった被害者を悼んだ演説をして い る。
「世界中で自由と機会を広めるために戦った人々の不屈の精神を称え、米国はより明るい自由な未来を切望する人々のため に、自 由の光りを輝かせようという固い決意を再確認する」。
著者の江崎氏は、大事なポイントを四つあげている。
第一はトランプの演説は「共産主義の問題点を強調したが、背景には、米国で現在、共産主義に共鳴し、自由主義、民主主 義を 敵視する風潮が」広まっている。
第二に「二十世紀において最大の犠牲を産んだのは戦争ではなく、共産主義であった」
第三にその脅威がいまも進行中であり、「共産主義とその変形である全体主義の脅威が北朝鮮、そして中国において現在進 行形 であることを(トランプ大統領は)理解している」すなわち「米中貿易戦争の背景には、共産主義に対するトランプ大統領のこの ような見解がある」
第四にアメリカ・ファーストを掲げながらも同盟国とは強く連携していくのがトランプ外交の屋台骨にある。
これらの事柄が重要なのである
つまり、トランプを嫌い、痛罵し続けているかにみえる欧州でも、ヨーロッパ議会は全体主義と戦うトランプと同様な決議 を採 択している。日本のメディアが意図的にか、この大事なことを大きく報じないのだ。
日本のメディアは意図的でしょう。と言うか完全にChinaに籠絡されているのじゃないでしょうか。そうとでも思わないとここまで日本を消滅させることに加担する理由が分かりません。
いずれにしても、トランプさんという強い味方を得ながら一緒に戦わないようでは日本の生き残りは難しいでしょう。
せめて、安倍さんが腹を決めてくれればと期待します。
外務省に巣食う創価学会の大鳳会については、2013年7月31日、第79回の「★外務省 大鳳会」等で取り上げました。
宮内庁にも入り込んでいるのは確かでしょう。今や飛ぶ鳥を落とす勢いじゃないでしょうか。何と言っても大和田の息が懸かっているのですから。
その「大鳳会」をたかりんさんが取り上げてくれています。それにしても、外務省の酷さは許せ無いですね。
門田隆将さんも昔の酷さを語ってくれています。
やはり、解体してきちんとした国家観と歴史観を持った人達で再構築すべきでしょう。この基本が狂っているのですから日本の為に働くという気概は無いでしょう。
ネット流布される記述には『創価の巣窟と揶揄される害務省』である!
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) February 9, 2020
【外務省内の創価閥「大鳳会」】外務省には平成17年現在で創価大学の卒業生が41名。外務省内の中級職、語学研修 員など、あらゆるスタッフも含めれば、同省内の創価学会信者はゆうに400人超と指摘されているhttps://t.co/87vZDaKcZj https://t.co/MeoMrOhPYn pic.twitter.com/KDSeAuZ7B4
【害務省】門田隆将「李登輝氏の心臓病治療ビザ申請で外務省の親中派が 『ビザを受理しないように走っていた』ことを産経阿比留記者が書いてる。当時の河野洋平外務大臣は『30年間親中一 筋でやって来た私の立場はどうなるのか』福田官房長官『李登輝氏を来日させて何かあったら新聞のせいです』」
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) February 9, 2020
愕然 pic.twitter.com/zxvdHgjBsa
この外務省が日本に齎した損害はどれほどになることでしょう。こういう省を放置している政府もだらしない。触る勇気も無いのでしょう。
自分の産まれ故郷をKoreaによって貶められた人達はたまらないでしょうね。あの軍艦島の人達が未だに苦しめられているようです。
やはり、安易にKoreaに騙されたあの岸田元外相・外務省・代表の女の罪は重い。本人達は何の反省もないのでしょう。
この安易なやり方がKoreaに付け入られてきたことも理解出来ないのでしょう。
岸田元外相・外務省の責任は大きい
— 松本豊 (@dankaida) December 20, 2019
【外交安保取材】ねつ造史観に揺れる軍艦島 元島民の証言動画で反証 https://t.co/UJSY58Xm8Q @Sankei_newsさ んから
それにしても、外務省を筆頭に財務省や文科省と解体すべき省庁しかないのでしょうか。これこそが、日本の劣化の証でしょう。
日本のマスメディアが束になっても宮崎さんの情報には勝てないのじゃないかと思ってます。それだけに読者の声も勉強になるものが多い。やはり、読者もレベルが高いのでしょう。
さて、そんな読者の声に外務省の素晴らしい仕事振りを実際に体験し、告発もした話題がありました。酷いとは分かっていましたがここまで酷いとは想像を絶するものがあります。
やはり、外務省は解体して出直すべきでしょう。と言うか、財務省・文科省など殆どの省庁が同じようなものなのでしょう。
宮崎正弘の国際ニュース・ 早読みより 令和元年(2019)11月11日(月曜日) 通巻第6270号
読者の声
(読者の声1)またしても外務省の失態のニュース。「オーストリアで日本側が展覧会公認取り消し」
https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/world/ntv_news24-541438.html
『オーストリアで日本との国交樹立150年を記念する事業として認定された展覧会が、その後、日本側から公認を取り消された。 展覧会では昭和天皇や安倍首相などを風刺したとみられる作品が展示されていた。
オーストリアで開かれた展覧会は日本の表現の自由をテーマにしたもので、昭和天皇とマッカーサーが並ぶ写真を連想させる作品の ほか、安倍首相に似せた人物が歴史問題をめぐり韓国や中国に謝罪する動画などが展示されている。
当初は、国交樹立150周年の記念事業として現地の日本大使館から公認されていたが、開始から約1か月後の先月30日、「友好 記念事業としての要件を満たしていない」などとして公認が取り消された。
これに対して展覧会の主催者側は「作品はあくまで日本社会の風刺で反日が目的ではない」としている。
また「内容についても展覧会が始まる前に日本大使館に通知していた」とした上で、「取り消しに驚き、残念に思っている」とコメン トした。』
外務省には創価学会員による大鳳会という組織があり中韓に異様に甘い対応を取る要因ともなっていると以前から指摘されていま す。上記のニュースに関連してネットに在外公館の連中が中韓とつるんで飲み歩いているという指摘がありました。
http://japannews01.blog.jp/archives/50525713.html
『35. 元海外駐在員 2019年11月10日 06:30 ID:9hQP5PrY0
(引用開始)「この胡散臭い連中の言を信じるつもりは到底ないが、日本の外務省が反日組織である事は事実だからな。展示内容を 知ってたのに許可出した奴は必ず居る。
日本大使館や日本領事館は海外にあるので、日本国民の監視の目が届かないので、日頃から日本大使館員や日本領事館員は中韓やパヨ ク団体と組んで、日本の名前を勝手に使って好き放題やってる。だから今回の件も必ず在オーストリア日本大使館の職員が関わってい る。
日本の外務省やその海外出先機関である日本大使館や日本領事館は、昔から中韓による反日活動にやられっぱなしの無能ってイメー ジをみんな持ってると思うが、あれは『わざと』だぞ?
わざと、反日活動を見て見ぬフリしてる。だって日本の外務省本省の役人や日本大使館員・日本領事館員は、世界中どこでも中韓の連 中とばかり、『私的』交流取ってる奴らばかりだからな。場合によっては、大使公邸とかにまで中韓の連中を招いて、飲み食い(当然 日本の税金で)してる連中や、公費で中韓の連中と派手に飲み歩いてる奴らまで居る。これで「すみません、中韓が海外で反日活動 やってるなんて知りませんでした」は通用しない。
むしろ、中韓とは反日仲間だから、彼らの海外での反日活動を見て見ぬフリして助けてる。野球で言えば、『わざと』ミス連発して敵 チーム助けてる裏切者のキャッチャーだ。これが日本外務省(とその海外出先機関である日本大使館や日本領事館)
俺は海外駐在員やってる当時、あまりにも酷い海外での、中韓の反日活動やそれに加担する日本のNPO団体や、海外で中韓の連中 とばかり派手に飲み歩く日本大使館員(幹部含む複数)に対して俺が、「飲み歩くのは別に構わないが、もうちょっと自重しろ。あま りにもド派手にしょっちゅう飲み歩いてる(しかも中韓の連中と)から、現地の人々の間で話題になってるぞ。日本大使館員は日本の 代表だと海外の人々には思われてんの忘れるな」って注意したら、日本大使館幹部職員は逆ギレし俺に「日本の外交は、お前の様な一 在外邦人や、コ.ロコ.ロと大臣が変わる日本政府が決める事ではない。日本がどの国と付き合うかは、我々日本大使館員が決める事 だ!」とまで開き直ったからな。
信じられか? 日本国の外交を、個人である一日本大使館員の好き嫌いで、勝手に決めてやがるんだとよ。
そりゃあ自分達が『私的』に付き合いある中韓の悪さ(=反日活動)は、見て見ぬフリするよな。
この様な越権行為&逆ギレを俺は、日本の外務省本省と当時の外務大臣である岸田の事務所に、具体的な内容(どの高級クラブでど れだけの頻度で通ってるか=どれだけ公費で中韓の連中と飲み歩いてるか)を書いて告発したが、握り潰された挙げ句、外務省からは 「お前、海外に住んでるんだよな? 日本大使を敵に回してタダで済むと思ってんのか?」といった事まで言われた。
だから、それ含めて全部を安倍事務所と首相官邸に告発してやったら、日本大使館が慌てて「誤解があった様だからご説明差し上げ たい」と下手に出て来やがった。多分、安倍総理から外務省に雷落ちて、外務省から日本大使館に「何やってんだ!」と雷が落ちたん だろう。この流れだけ見ても、日本の外務省や日本大使館の連中が、どれだけ中韓と親密で、どれだけ反日活動に加担してるかが分か るだろ?
あとそれを見て見ぬフリした岸×外務大臣も、少なくとも中韓寄りの物事をだという事もね。しかも岸×はその後も「韓国に騙された (すっとぼけ)」とか言って、軍艦島とかのユネスコ登録の際に「強×連×した韓国人によって作られた」と登録しちまった。あれで 強×連×は日本政府が認めたと世界に誤解されてしまった。岸田は売×奴だよ。俺の告発によって、当の反日日本大使館員(幹部含む 複数)は飛ばされた。もしかしたら、ソイツらが在オーストリア日本大使館に異動したのかもね。
外務省は組織自体が反日組織。
だから、海外で活動する日本のNPO団体(隠れ反日)が日本からの支援物資についてる日の丸マークを剥がして、中国や韓国の国 旗シールを貼って、中国や韓国からの支援物資だと偽って海外援助してる事も、日本大使館は見て見ぬフリするんだよ、中韓は同じ反 日仲間だからな。それに韓国なんかは、日本が国際援助で海外の田舎に建てた橋や施設にある日の丸マークをぶっ壊して、韓国国旗入 りの記念プレートを付けて、『韓国が援助した施設』と嘘ついてやがる。現地の日本大使館や日本の外務省もその事実は把握してる が、同じ反日仲間だから見て見ぬフリしてる』(引用止め)
外務省も法務省も中韓べったりの汚染はひどいもの。だから習近平を国賓で招待するだの、犯罪者だらけの韓国人に対するビザなし 渡航の条件がゆるゆるだったりするわけですね。
与党に公明党を抱え込んでいる現状では省庁の改革にも時間がかかりそうです。 (PB生、千葉)
何とも凄まじいですね。どこまでが本当かはわかりませんが、有そうです。やはり、正しい国家観と歴史観を持つ人達と入れ替える必要があります。どこが少しは良くなっている外務省でしょうか。
これも、結局は政治の責任、つまりは国民の所為でしょう。
大高美貴さんが、外務省の素晴らしい仕事振りを暴露してくれています。オーストラリアのおかしな展覧会の話からアメリカで実際に大高さんが経験された話を披露してくれています。
やはり、外務省は日本の名誉の為に働くという考えは無いようです。やはり、解体しかなさそうです。
大高未貴氏 ジャパン・アンリミテッド 虎8
— 御厨一彦 (@greyclown2014) November 6, 2019
米国の大学で抗日連合と韓国の反日団体が日本を陥れる展示を行う式典を取材した際、領事館からは誰も参加せず、領事 館に電話したら「内容はどうでした?」と逆に聞かれる始末。何のために海外にいるのか。見てなかったじゃ済まされな い
また害務省案件 pic.twitter.com/xN6rZzk6ev
何とも、見事な仕事っぷりです。サラリーマンの鏡です。
上念さんは、今回の一連の税金集りシステムを露にしてくれた津田を絶賛しています。全く、その通りです。
上念司「アートに補助金は不要で寄付金でいい。アートにかこつ け反日粗大ゴ ミ展示の流れが出来てたが、津田大介のおかげで監視の目が厳しくなった結果、広島トリエンナーレやJAPAN UNLIMITEDが見つかった。今後はこのビジネスモデルが断たれる方向に向かってる」
― Dappi (@dappi2019) November 6, 2019
日本に批判に税金を使わないのは当然 pic.twitter.com/AJDRfDS5d9
税金を霞めとる奴等と、それを許す売国官僚の両方が日本を貶めるビジネスモデルを造り上げてきたのでしょう。これを止めれば、反日売国左翼・在日共にとっても大きな痛手になるでしょう。
兎に角、奴等の資金源を断つことこそが急がれます。一番の近道は特亜3国をぶっ潰すことでしょう。
外務省のとんでもない通知を、2日 、第1404回の「★外務省とんでもない通知を各省へ」で、とりあげました。
この内部告発はあちこちに送られているようで、今回は西村幸祐さんがフェイスブックに上げてくれています。
最初にこの通知が出回ったのはやはり民主党の時のようです。動画で詳しく報告してくれています。
やはり、外務省は解体するべきですね。少しは良くなったと言われていましたが、やはり本質は変わらないようです。
正しい国家観と歴史観を持った人材を育てて、新しい外務省でスタートしない限り何時まで経っても同じことを繰り返すのじゃないでしょうか。何と言っても、日本に対する愛を持ち合わせていないのですかr.
有本さんが「外務省がやっている通知」というとんでもない匿名の手紙を受け取ったと「虎ノ門ニュース」で明らかにしています。
何と、台湾のある祝賀レセプションに出席しないようにというものだそうです。流石Chinaの下僕の外務省だけのことはあります。
このところの安倍さんんのChinaへの異常な接近も関係あるのでしょうか。
有本香「匿名で『外務省は各省庁に毎年“台湾の双十節の祝賀レ セプショ ン”に出席しないよう末端職員にまで通知してる』という手紙が届いた」
― Dappi (@dappi2019) September 26, 2019
百田尚樹「外務省は中国に気を使ってるのでは?」
有「今、自民党議員に確認してもらってるが過去に類することはあったようです」
事実なら大問題 pic.twitter.com/OuUPSMGcJs
それにしても、外務省はやはり解体しかなさそうです。有本さんにはこれを徹底的に追求してもらいたいですね。
ということで、もう一本門田隆将さんの話題です。外務省を解体して戦略省を作れと吠えてくれたようです。
反日売国左翼・在日マスメディアの狂いっ振りも救い様がないですが、官庁も酷い。財務省・文科省・厚生省など殆ど全ての官庁が劣化しているのでしょうが、長年日本を貶めてきた外務省の罪は重いですね。
ここまでズバリと言ってくれたのは初めてじゃないでしょうか。正に小気味良いです。
【害務省】門田隆将「外務省は解体して国家戦略省を作って、小さな細々した事務だけを後継団体にやらせるべき。なんの情報も収集できないし、分析もできない。優雅な外交官生活を過ごすことしか考えていない」竹田恒泰「ネットでは外務省は害悪の害と書く」
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) July 28, 2019
隣の宮家さん、国民は真に怒っていますよ~ pic.twitter.com/oDDVc3NLPg
いずれにしても、日本の箍の外れ様は、苦言をていしているだけではどうにもなりません。やはり、時間は掛かるが一から正しい国家観と歴史観を教えることでしかこの劣化は止まらないでしょう。
折角、世界一素晴らしい国に産まれながら間違った歴史を教えられてここまで劣化するのは余りにも勿体ない。折角素晴らしい国造りをしてきてくれた先人に余りにも申し訳ない。
果たして、間に会うでしょうか。それとも、このまま消滅を選ぶのでしょうか。
サンモニに出演し出した時から、やっぱりとは思ってましたが、とうとう露骨に正体を表したようです。take4で削除されて直ぐに復帰してくれたtake5さんがツイートしてくれています。
あの拉致問題の時にさも被害者の方達の味方のような顔をしていたのは、今考えるとやはり怪しかった。こんな人達が次官をやっていた外務省はやはり信用できないですね。何と言ってもあの大和田もそうです。
6/30サンモニ 藪中三十二氏のトランプ解説
— take5 (@take559826807) 2019年6月30日
・同盟軽視?⇒片務的な関係を対等にしたい
・全てカネ次第?⇒対中圧力は金の問題でない
・直感、思い付き?⇒深謀で巧み
・人権、民主主義に無関心?⇒対中政策の大きな柱は人権問題、拉致問題への取組
・平気で嘘を付く?⇒具体的にどこが?では中韓は? pic.twitter.com/LswShQME2Y
正しい国家観も歴史観も持たない官僚を一掃しない限り日本の官僚政治は信用できません。と言うか、政・官・財・マスメディアなど全てに本当の歴史教育が必要です。今からでも、ねずさんの抗議を受けさせましょう。
外務省を解体して新しく立ち上げようと何度も 書いてきましたが、これは、今の政治家達にその覚悟があるとは思えません。となると、何か現実的な方法を考えるしかない でしょう。
山田宏さんが、夕刊フジに具体的な提案を書いてくれたようです。ご自身でツイートしてくれています。
昨日の夕刊フジ。私は、首相直轄の国際広報戦略室のような組織を作って、専門的に歴史戦に取り組むと共に、単に受け身ではなく、戦略的に英語や他の外国語で発信して、わが国の正しい国家イメージを国際社会で育み明らかにしていく必要があるとの考えです。それは今の外務省では無理です。 pic.twitter.com/aSngKLydzr
— 山田宏 自民党参議院議員 (@yamazogaikuzo) 2019年6月8日
この組織に、何度も書いたようにケントさん達日本を愛する外国人の組織も作るべきでしょう。
この組織は一日も早く作るべきですね。やはり、世界に広報することは絶対に必要だし、急がれます。
何と言っても、特亜3国にやられっぱなしなのですから。
この部屋では、外務省・財務省・文科省などに対する怒りを何度も取り上げてきましたが、その国賊振りとその原因を青山さんが「虎ノ門ニュース」熱く語ってくれています。
何とも姑息な奴等です。国が無くなっても省が残れば満足なのでしょう。やはり、きちんとした国家観と歴史観を身に付けた者を採用する必要がありますが、そんな新卒者は皆無だったりして。これもまずは教育からでないと無理ということです。とは言え、これが出来なければ何時まで経っても売国奴の集団にしかならないのじゃないでしょうか。
青山繁晴「安倍総理はWTO不当判断後にEU首相と会談し【WTO上級審が定足数に達してない】と指摘し『大阪G20でWTO改革を実行』と共同声明も出した。つまり【WTO判断は無効】と訴えたのに外務省は自民党部会でそれを言わず無視。財務省も外務省もテリトリーを荒す安倍総理を嫌ってる」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019年5月20日
足を引っ張る官僚 pic.twitter.com/OKlyGbvgfN
前途は、気が遠くなりそうですが、先ず始めなければ変わらない。
少しは良くなったと言われている外務省ですが、やはり本性は変わっていないようです。これだけ日本国民の嫌韓が盛り上がっている時に、Koreaのおかしな活動を応援しているようです。
何と、あのチマチョゴリを大学生に体験してもらうのだそうです。何とも、センスの欠片も無い外務省です。
外務省は本当に何をしてるのか(怒)
— 🗾ことほぎ@柴犬は やまと犬 🇯🇵 (@toyura645) 2019 年5月11日
嘘で塗り固められた韓国の服に金を使うな!
和装の方に金を使えよ。その方が日本の文化を
通じた国際親善できるだろ
東京で「韓服」体験を 大学生対象に29日https://t.co/dWdC6eQLMB @YahooNewsTopics
ツイッター主さんが書いていうように、和服を世界に広める運動をやる方が急務でしょう。今更Koreaの機嫌を取って何をしたいのでしょう。やるべきことは国交断絶でしょう。
これだけは何の為に莫大な予算を突き込んだのか理解ができなかった、2018年3月31日、第70回の「★壮絶な無駄使い、ジャパンハウス」で、丸山さんも追求してくれたジャパンハウスは、やはり有効に利用されているとはおもえません。
杉田水脈さんが加藤さんとの対談でその無駄を語ってくれています。外務省は今まで特亜3国の言いなりで放置してきたニセ慰安婦問題などを世界に広報するべきなのに相変わらず何もやていないとおもわれます。
こんな予算は、民間で活躍してくれている方達に援助してもらいたいものです。お前たちの何倍も良い仕事を自費でやってくれていることに罪悪感はないのか。と言うか、あれば、もっと仕事してますね。
杉田水脈「外務省の国際広報費。海外在住の邦人にお聞きする と、ジャパ ンハウス作って折紙や茶道教えたりとか、誰も望んでいない。今さらそんな箱モノ作ってやってほしくない。そんな事よ り歴史戦や慰安婦や戦時中労働者の問題をやってもらいたいし、ロビー活動をやってほしい。OBの天下り先な だけ」 pic.twitter.com/v5tJBoRb4h
― camomille (@c
外交青書でKoreaを相手にしてないことが盛んに評価されていますが、その裏で怪しそうな書き換えがこそっと行われているようです。
やはり、最近の河野外相以下外務省は相変わらず反日売国左翼・在日共の巣窟のようにしかおもえません。
やはり、外務省は解体すべきですね。
「虎ノ門ニュース」で竹田さんは財務相と共に癌だと指摘しています。その通りですね。
やはり、日本の官僚にはきちんとした歴史教育が必要です。と言うかやはり解体ですね。
竹田恒泰「外交青書から“北方領土帰属”が消えたがロシアの『北方領土 と呼ぶな』を真に受けるな」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019 年4月25日
有本香「“対北朝鮮圧力”の文言が消えたのも不可解。日朝首脳会談の道筋がはっきりしてない中で先に譲歩するのは日 本の悪い癖」
竹「外務省と財務省が癌」
同感です。
外務省と財務省は酷すぎる pic.twitter.com/6TA1ZwiUaq
それにしても、良くもここまで日本を愛せない奴等が跋扈しているものです。やはり、教育の恐ろしさを痛感せずにはいられません。