福島原発の事故が、門田隆将さんの原作を元に映画になったしょうです。「虎ノ門ニュース」で、ご本人が当時の取材の様子を話してくれています。
どうやら想像以上に危機だったようです。吉田所長だからこそ皆がついていったそうです。あの吉田さんが居なければ福島は本当に大変な事になっていたようです。
あの人達の頑張りが日本を救ってくれたのです。それを貶す朝日新聞やアレ(菅)はやはり許せ無いですね。
門田隆将氏 虎8 Fukushima50
― 御厨一彦 (@greyclown2014) March 3, 2020
当時現場にいた90人以上の人達に取材した。多くの人が「吉田さんが所長でなければ恐らくダメだったろう」 と言う。「吉田さんとなら一緒に死ねる」と。彼らが命を懸けて突入する事ができたのは吉田さんがいたから。 戦争の取材をしているような気持になり衝撃を受けた pic.twitter.com/0eopnRiXyJ
日本人以上に海外の人達があの活躍を信じられ無いと評価してくれていることに、やはり日本人の劣化を感じてしまい複雑な思いです。