キュヴェ タカ/cuvee taka 「酔哲湘南日記」

新鮮な山海の恵みを肴に酒を吞み、読書、映画・音楽鑑賞、散歩と湘南スローライフを愉しんでいる。 

晩夏の昼下がり

2024年08月24日 | Weblog
昼下がり、思いの外暑くて、クーラーの温度を下げた。
大黒摩季を聴きながら小室直樹・渡部昇一「自ら国を潰すのか」を読み、3時半に読了した。
オリンピック以降、初めて本を読了したので、何だか嬉しい。
小室直樹の本を4冊読みかけているので、心惹かれるが、昨日借りた小沢信男も読まないと返却期限がある。
小室直樹は僕の蔵書で既に2度か3度読んでる本なので焦ることもない、読了しないで好きなところで読み始めて好きなところで終わってもいい。

大黒摩季は「Best of Best all single collection」2枚組で36曲入りのアルバムを聴いた。
SonyのBluetoothspeakerだったが、音量をデカくしたので中々良かった。
この人、結局、顔と身体のいい女に持っていかれると云っているが、顔も好きだし中年になって垂れてきたオッパイが色っぽくて好きなんだけどね。
しかし、病を得て子宮全摘してから、張りが無くなっちゃったみたいだ。
55は未だ若い、まあ、前向きなタイプの人なんで、その内、輝いている姿を観られるだろう。
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