アリーナツアーブック♪

久々のビョンホンssiネタですね～。

昨日『アリーナツアーブック』が手元に届きました！！

ホントは金曜の日にきたんですけど、不在票で・・・

再配達はもう終わっていたのですよ(-_-;)

なので、昨日届けてもらいました。

で、今日、ジックリ見ましたよ～(＞艸＜*) クーッ!!

やっぱりステキ～

あの日のことが蘇るわ～。

けど、見て思ったのは・・・やっぱりDVDで欲しかった！！ (＞ω＜。)

動くビョンホンssiを残したかった～！！

ホント残念・・・＿|￣|○


それより・・・映画の買い付けはまだ決まらないのかしら？

ロス：タイム：ライフ 第１節

あたし、これ結構好きかも♪

話の内容がと言うよりは、ロスタイムのために出てくる、

審判、副審、時計係が面白い！！ あと解説と実況。

イエローカードまで出しちゃうし！！

他人に自分が死んだことを伝えると出るみたいね。

で、２枚出ると生まれ変われないんだって(笑)

しかも、最後、エンドロールの出演者の名前のとこに、

イエローカードがちゃんと付いてたのにも笑いました。


ストーリー自体は何と言うか・・・

百合子の子供が出てきた時、絶対春彦の子供だと思った。

春彦も自分の子供だって気付いたよね～。

でも、そんな事実が分かったら素直に死ねないような・・・

未練たっぷりじゃんね！！

雪の女王 第１３話

第１３話　運命の約束



互いに愛し合いながらも、
それは同時にボラを苦しめることだ悟ったドックは、
もう会わないことを誓う。
その後、ドックの正体、さらに娘との愛を知ることとなった会長は
怒りをあらわにし、ドックを呼び出す。
ドックはボラへの愛情を伝えようとするも、
会長からはどこか遠くへ去れと責めたてられる。
二人が会っていることを知ったボラは、
自宅で軟禁状態であったにもかかわらず、
ゴヌの助けを借りて抜け出し、父のオフィスへ。
兄が死んだのは、心が弱かったせいで、
誰のせいでもないと強く訴えるのだった。
そしてボラはドックのかわりに自分が留学することを決める。
ボラの出発の日、ドックは見送りには行かず、
守れなかった約束を果たすというが・・・




ドックもボラも悩んでるねぇ～。

好きになったらいけないって思ってるからね。

でもダメってことはないと思うんだけどなぁ。

まぁ、厄介なことにはなるけどさ。

お互い「会わない」とか「忘れよう」とか言ってるんだよね。


ボラ父もそんな２人を許すはずもなく、

ドックに「離れてくれ」って言うわけよ。

「海外にでも行ってくれ」って！！

酷いこと言うなぁ～・・・

そりゃ、離れれば解決してくれるのかもしれないけどさ～。

何でそんなにドックを追い詰めるのよ！！

ドックだってジョンギュが死んでから辛かったし、

自分の人生を犠牲にしてたのに・・・

でもボラが「私が行くから、彼を追い出すようなことはしないで」って、

ボラ父に言うのよ。

そこまで想いあってるんだから、もう父親なんてほっとけばいいのに！！

ジョンギュが死んだのは父親のせいでもあるんだからさ。


その頃、ドックは、再びテウンとして生きるってことを決めたの！！

論文の名前を、「ハン・テウン」に訂正したりしてさ。

でも、この名前で論文を出したら大騒ぎよね？

数学の元世界チャンピオンでしょ？


で、ボラは留学しに行くのかと思ってたら、やっぱり違うみたい。

なんとドック、ボラのポケベルの番号を覚えてたんだよね。

さすがIQ180の天才だわ(笑)

んで電話しちゃったの！！

ボラは思い出のポケベルを、留学にも持って行こうとしてて。

ドックは「約束を守らなきゃ」って、遊園地に行って、

来るはずのないボラを待ってんの。

でもそこにボラがやって来るわけよ！！

ありえないけどね・・・(‐∀‐；)

ドックはワンギリしてて、ベルに何の情報も入ってないはずなのに、

なぜ遊園地で会えるのかしら？

スゲェよ、ボラ！！

そして、未だにベルを持ってたってのもスゴイけどね（￣▽￣；）　

ま、ドラマだからね。

２人がちゃんと会わないと話進まないし(笑)


ドックも、ボラに会えたから決意を固めたみたいで、

「その手をつかんだら、二度と放さないけどいいか？」ってボラに言うのよ～。

もう、ドックってばステキ♪

けど、これからどうする気だろう・・・



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