windowsのフォルダをマウントして利用するUbuntuで動くツールを使おうとしたら、Ubuntu22.04にはインストールできないことに気が付いた。うっかりしてた。
というわけで、Ubuntu20.04なLXDコンテナ作ってsamba(じゃなくてcifs-utils)を設定したのだがマウントできなかった。
ブリッジじゃ駄目か?とか思い、元々windowsとはクロスケーブル直結用のNICなのでコンテナのnicをphysicalにしようかと次のように設定したが駄目だった。
host$ lxc config device add ubuntu2004 winlan nic nictype=physical name=eth1 parent=enx4
次にホストでsambaして、そのフォルダをコンテナ内で見えるようにすればコンテナ内のツールが使えるんじゃないかと、コンテナとホストの間でUIDやGIDのマッピングを行った。
host$ echo "root:1000:1" | sudo tee -a /etc/subuid
host$ echo "root:1000:1" | sudo tee -a /etc/subgid
host$ echo -e "uid 1000 123\ngid 1000 1001" | lxc config set ubuntu2004 raw.idmap -
しかし、うまく行かなかった。sambaマウントしたフォルダ内がコンテナから見えなかった。
諦めてホストOSをインストールしなおそうかと思ったが、ググってこちらを参考にして設定したらコンテナ内でsambaできた。
host$ lxc config set ubuntu2004 raw.apparmor 'mount fstype=cifs,'
host$ lxc config set ubuntu2004 security.privileged true
というわけで、Ubuntu20.04なLXDコンテナ作ってsamba(じゃなくてcifs-utils)を設定したのだがマウントできなかった。
ブリッジじゃ駄目か?とか思い、元々windowsとはクロスケーブル直結用のNICなのでコンテナのnicをphysicalにしようかと次のように設定したが駄目だった。
host$ lxc config device add ubuntu2004 winlan nic nictype=physical name=eth1 parent=enx4
次にホストでsambaして、そのフォルダをコンテナ内で見えるようにすればコンテナ内のツールが使えるんじゃないかと、コンテナとホストの間でUIDやGIDのマッピングを行った。
host$ echo "root:1000:1" | sudo tee -a /etc/subuid
host$ echo "root:1000:1" | sudo tee -a /etc/subgid
host$ echo -e "uid 1000 123\ngid 1000 1001" | lxc config set ubuntu2004 raw.idmap -
しかし、うまく行かなかった。sambaマウントしたフォルダ内がコンテナから見えなかった。
諦めてホストOSをインストールしなおそうかと思ったが、ググってこちらを参考にして設定したらコンテナ内でsambaできた。
host$ lxc config set ubuntu2004 raw.apparmor 'mount fstype=cifs,'
host$ lxc config set ubuntu2004 security.privileged true
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます