SG116jというビック通販で買ったノートPCはメモリ4GB,eMMC(ストレージ)64GBなのでUbuntuLinuxとWindowsのデュアルブートで使えるだろうと思いインストールした。
その前にUbuntu18.04インストーラが起動するかを確認するとどうも反応がおかしかった。なのでまずはCPUが同じCherryTrailなWDP121にUbuntu18.04をインストールして、大丈夫だろうということでインストール決行。
インストーラはWDP083にUbuntu18.04をインストールした時に作成したもの。
ほぼWDP121と同様にインストールしたが、有線LANアダプタは使用せずにあらかじめUSBメモリ(microSDでもいいか)にbrcmfmac43455-sdio.txtを入れておいてインストール時点でWiFiでネットできるようにした。
# cp brcmfmac43455-sdio.txt /lib/firmware/brcm/
# modprobe -r brcmfmac
# modprobe brcmfmac
Ubuntuに割り当てる領域は20GBにしたかったが、Windowsの空き容量を考えて結局16GBにした。
音が鳴らない以外は今んとこ不満はない。
WDP083,WDP121のキーボードと違って'|'(パイプ)の入力ができるのがうれしい。WDPだと、いちいち日本語入力にして「たてぼう」で変換してるからなあ。
サウンドはblacklistに追加しても音はならなかった。う〜ん。
# echo 'blacklist snd_hdmi_lpe_audio' >> /etc/modprobe.d/blacklist.conf
まあAbemaとか見る時はWindows開けばいいか。
その前にUbuntu18.04インストーラが起動するかを確認するとどうも反応がおかしかった。なのでまずはCPUが同じCherryTrailなWDP121にUbuntu18.04をインストールして、大丈夫だろうということでインストール決行。
インストーラはWDP083にUbuntu18.04をインストールした時に作成したもの。
ほぼWDP121と同様にインストールしたが、有線LANアダプタは使用せずにあらかじめUSBメモリ(microSDでもいいか)にbrcmfmac43455-sdio.txtを入れておいてインストール時点でWiFiでネットできるようにした。
# cp brcmfmac43455-sdio.txt /lib/firmware/brcm/
# modprobe -r brcmfmac
# modprobe brcmfmac
Ubuntuに割り当てる領域は20GBにしたかったが、Windowsの空き容量を考えて結局16GBにした。
音が鳴らない以外は今んとこ不満はない。
WDP083,WDP121のキーボードと違って'|'(パイプ)の入力ができるのがうれしい。WDPだと、いちいち日本語入力にして「たてぼう」で変換してるからなあ。
サウンドはblacklistに追加しても音はならなかった。う〜ん。
# echo 'blacklist snd_hdmi_lpe_audio' >> /etc/modprobe.d/blacklist.conf
まあAbemaとか見る時はWindows開けばいいか。