函館市は国際海洋水産都市を掲げたマチづくりを目指している。
市内にある北大水産学部などと共同し、漁業の新たな可能性を開発しようとする意気込みらしい。
国の財政が厳しい中、今年度の補正予算で、記憶に間違いないと思うが、14億円の水産関係の商品開発予算が、ついたという報道があった。
先日、我が村に海水から塩を作り、海草を粉末にして、健康食品を作る会社が入ってきたと新聞に出た。
漁師をやめた方の倉庫を借り、仕事を始めたようだ。その会社に補助がついたという。
14億円もの予算である。我が村の漁業組合も、新たな挑戦をし、雇用の場を確保したらいいのではないかと思う。
先ほど店に漁師のオヤジさんが食事をしに来たので、そんな話になったが、漁業組合の体質が受身だと、興奮していた。
今までは、私も漁業とは縁遠い生活をしていたが、今は漁師見習だ。
外野からの知識では、容易に相手の懐には入れない、漁師の世界。
漁師の先輩と、浜の匂いのする話しが、少しはできるようになったのを実感できた。
市内にある北大水産学部などと共同し、漁業の新たな可能性を開発しようとする意気込みらしい。
国の財政が厳しい中、今年度の補正予算で、記憶に間違いないと思うが、14億円の水産関係の商品開発予算が、ついたという報道があった。
先日、我が村に海水から塩を作り、海草を粉末にして、健康食品を作る会社が入ってきたと新聞に出た。
漁師をやめた方の倉庫を借り、仕事を始めたようだ。その会社に補助がついたという。
14億円もの予算である。我が村の漁業組合も、新たな挑戦をし、雇用の場を確保したらいいのではないかと思う。
先ほど店に漁師のオヤジさんが食事をしに来たので、そんな話になったが、漁業組合の体質が受身だと、興奮していた。
今までは、私も漁業とは縁遠い生活をしていたが、今は漁師見習だ。
外野からの知識では、容易に相手の懐には入れない、漁師の世界。
漁師の先輩と、浜の匂いのする話しが、少しはできるようになったのを実感できた。
でも浜の匂いのする話までには 大変だったでしょうね~