
なるほど〜
ユキコ(杉咲花)と森生(杉野遙亮)はあのような道を選択するのねぇ。
ユキコの夢と森生の夢、、
その両方を叶えようする夢のある選択、、
それを微笑ましく受け止めたわ。
今まで以上に二人を応援したくなったわ。
ああ、、、、、
涙を流しながらハグする二人の姿の
なんと可愛らしいことよ。
黒川の重荷にはなりたくない。
という、
ユキコの凝り固まった気持ちを解きほぐす、
誠二(岸谷五郎)とイズミ(奈緒)の言葉も印象的。
イズミと獅子王(鈴木伸之)、
花男(戸塚純貴)とハチ子(生見愛瑠)の関係性を絡めて
支え、支えられる多様な関係性を、、
優しくて温かな世界を、、
感じることができた最終回だったよ。
それにしても、、、、、
キレっキレだったなぁ、、
青野陽太(細田佳央太)。
「照れなくていいって。
俺たち人目は気にならないんだから。」
「空ちゃん、召し上がれ。」
炸裂する青野ワールド、、面白かったわ。
ユキコと森生とともに、
青野と空(田辺桃子)のことも、
いつまでも見守っていたいと思ったわ。
コメントありがとうございます!
素敵なドラマでしたねぇ。
今期、一番好きなドラマとなりました。
青野くんの「召し上がれ」は私も吹き出してしまいましたよ〜。
味わい深いキャラですよねぇ。
コメントありがとうございます!
赤座家の会話、良かったですねぇ。
素敵な家族だなぁと改めて感じました。
この最終回、青野の魅力が倍増したような感じがありました。
お預け状態も青野らしくって良かったです。
青野くんの 召し上がれ は
笑いました。言葉のチョイスが面白い。
わざとらしさもなく
恋愛関係にならなくても、好きでいていい、、とか
色んな関係性を楽しませてもらいました。
特に、誠二・イズミ・ユキコの三名の食事シーンでの会話、終盤の森生ハグシーンにつながっているので、特に印象的で泣けました。
青野もよかったですよね。
「あそこでお預けって、どれだけドSなんだよ!」と空に笑いながらツッコミ入れてしまいました。
ただ―
花男とハチコの冒頭のサプライズだけはいくら一年という期間があるとはいえ、「森生のお下がり押しつけ」みたいに見えてしまって、ハチコがちょい可哀想に思えて、頭の中に疑問符でした。