エンディングが一番面白かったわ。
「でも長い間見るのは難しいです。」
「同じ場所ばかり見るのって結構大変なんです。」
などと、レンタルさん(増田貴久)が言っていたけれど、
そう言いたくなるのが分かるくらいの、もの凄〜く集中した目視だったわ。
アレは彩(山口紗弥加)に見てもらいたかったなぁ、、。
そんな風に感じるくらい印象深いシーンだったわ。
でも、、
レンタルさんとのあのやり取りで、
彼が生真面目に見ていたことが、彩は分かっただろうからねぇ、、
それで十分か〜。
ひとりではちょっと辛い、、
そんな彩の気持ちに寄り添った生真面目さは面白かったよ。
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設定だったからか、
味わいも違って見えた今回。
彩と旦那の微笑ましい馴れ初めから...
悲しいボ〇ンの掛け違いまでの描写が
印象的なので、
(演ずる山口さんと笠原さんの芝居が流石で
上手かったなぁ。)
彩の役所での「最後っ屁」も
どこか痛快に見えました。
主題歌が作風にピッタリだとも思えます。
コメントありがとうございます♪
最後っ屁ですか、、笑。
あれ、された側はかなり慌てたでしょうねぇ。
夫婦がすれ違ってしまう様子もしっかり伝わってきたお話でした。