思いがけない退場劇に驚く。
さすがにあの方は居座り続けるのだろう、、
今回失墜させられるのは長男くらいのものだろう、、
そんな風に思っていたため驚いたし、呆気なさも感じたわ。
でもこの呆気なさに今後が楽しみにもなったのよ。
鷲津(草彅剛)が対峙すべき相手はまだまだいる、、
誰が、どんな風に、鷲津に酷い仕打ちをしていくのか、、
その困難に鷲津はどのように立ち向かうのか、、ワクワクしたわ。
次から次へとターゲットを決めやっつけていく、
そのテンポ感とエンタメ感が楽しい。
「わしず〜♪」「わ、し、ず♪」
あれ、良かったぞ。
なかなか強烈だったぞ。
ちょっと寂しいぞ。