あらら、、
ついに、、
このドラマも、、、なのね。
あのラストシーンだけ撮影できてなかった、、ということなのかしらね?
惜しかったねぇ。
互いに想いを告げて、
今までよりもかなり距離を縮めにきた印象の苺(小芝風花)と明智(中村倫也)。
本来だったら、あの会話はどのようなカタチで行われるはずだったのか?
そんかコトが気にはなるものの、
苺と明智以外のものをスッパリ取り除いたあの演出にななったお陰で、
苺の感情や明智の言葉がよりダイレクトに伝わってきた気がして、
とても印象的なシーンとなっていたわ。
事件の方も今までとは異なるカタチとなっていて面白かった。
あの人物が関与していることは分かっちゃいたけど、
あの真相は予想できず。
マリア(小池栄子)の明智に対する執着を改めて感じさせる事件だったと思うし、
マリアと苺の明智への想いを共に描くカタチもインパクトがあって面白かったわ。
♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪
<ドラマ感想>