このドラマで描かれる部活動の様子は、ずっと楽しく視聴できているのだけど、
今回はそこまで引き込まれず。
プロレス同好会の予算審議のエピソードに面白さを感じなかったことが理由かも。
その後に出てくるバーテン研究会、模擬スナック部、タンブレリ部、声帯模写部、、
といった部活動の描写は楽しく視聴できたので、
部活動のマニアックさや、
描写時間によって、
感じる面白さが変わってくるのかもしれないなぁ。
グダグダグダと長すぎたよ、、あのクダリ。
プロレス同好会に厳しい態度を見せる生徒会の様子自体は面白く視聴できたんだけどねぇ。
あと、内野部と外野部と映像研の絡ませ方は面白く感じることができたよ。
合併によって、、
ああ、、大変だ、、映像研。
今回、最も印象的だったのは、
「未来少年コナン」に刺激され、
コンテを書き殴る浅草（斎藤飛鳥）。
あれ、可愛かったわ。
興奮しているのが伝わってくるし、
高まる情熱を感じたし、
イメージが溢れ出して止まらない感じに、
観ているこちらもワクワクしたわ。
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