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Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

初恋、ざらり 第10話 *感想*

2023-09-13 | 夏ドラマ(2023)感想
有紗(小野花梨)のあの落ち込みよう。

観ている私までメンタルがやられてしまいそうだ。

職場での大失態を描いた前回も、

有紗の姿に私まで緊張してしまいそうになったんだよなぁ。

う〜ん、、視聴者の感情を揺さぶるドラマだ。



有紗も辛いけど、岡村(風間俊介)も辛いよなぁ。

気持ちに余裕があれば気にかけることはできるけど、

忙しかったり、疲れている状態ではなかなか難しい。

自分に言い訳をして後回しにしてしまう、、

そんな時だってあるよなぁ。

岡村には有紗を受け入れる想いがちゃんとあるだけに、

有紗だけでなく、岡村も気の毒になってくる。


どうなるのかねぇ、、この二人。


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何曜日に生まれたの 第5話 *感想*

2023-09-12 | 夏ドラマ(2023)感想
スキサケ?

巻き戻して聞き直してもスキサケだ。

????

サッパリ分からず字幕にして見直しちゃったよ。

「好き避け」

こんな言葉があるのか。初めて知ったわ。



好き避け状態の公文(溝端淳平)と、

そんな公文にグイグイいく すい(飯豊まりえ)が、えらく新鮮だ。

新たな一面、新たな関係性を楽しんだよ。


アガサのフィギュアを持って浮かれまくるすいが可愛い。

浮かれたり、揶揄ったり、、

明るく楽しそうなすいを見ると嬉しくなる。




最後の展開も印象的だ。

あれはどういうことだ?
 
公文の背景、大いに気になる。




さらなる身勝手さや愚かさが見えてくるすいの同級生たち。

こちらもどうなるか。

気になる。



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VIVANT 第9話 *感想*

2023-09-11 | 夏ドラマ(2023)感想
壮大なドラマだったわ。

乃木(堺雅人)主導によるテントの資金調達、、

資源をめぐるテントとバルカ政府の駆け引き、、

ベキ(役所広司)の過去、、

テントの成り立ち、、

そして、ラストの展開、、

様々な要素をたっぷりと、じっくりと、見せてもらった感じだ。

放送時間を拡大しただけのことがある、たっぷり感とじっくり感だったわ。



今のベキと若い頃のベキがあまりにも違いすぎる、、、、

それが唯一、気になる点だったわ。

ベキの若かりし頃は、

もっと役所広司さんを感じさせる役者さんで観てみたかった、、

などと、どうしても思ってしまうんだよなぁ。

林遣都さんは好きな役者さんだけど、あまりに顔が端正すぎる。

でも、、

林遣都さんが役所広司さんになる、、というところに、

ベキの壮絶な人生が見えてくる、、と言えなくもないか。

ベキの半生はとても印象深いものだったし、

テントの成り立ちや、その変化も興味深いものだった。



ラストの盛り上がりもいい。

別班メンバーの生存は信じていたけど、

その情報の描かれ方は予想外。

思わぬ窮地だ。どうなるか。



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トリリオンゲーム 第9話 *感想*

2023-09-10 | 夏ドラマ(2023)感想
黒龍(國村隼)が怖い〜っっ。

「唾を吐いた奴隷は鞭で打たれなきゃならない。その骨がえぐれて跪くまでな。」

言葉のチョイスが物凄くて、ひーーっっとなる。

いいね、いいね、怖くていいね。

今までも怖かったけど、あんなもんではないのね。

黒龍の恐ろしさを強烈に感じさせてもらったわ。




あとは、、そうね、、

総会の時の桐姫(今田美桜)の服が桐姫にとても似合っていて、ため息。

大胆に開いた桐姫の背中が美しい。

ビリヤードで構える桐姫の横顔も素敵。

あの視線にやられる。




毎回冒頭で描かれていたエピソード。

ずっと姿が見えない陽(目黒蓮)はどうなったのか。

黒龍の恐ろしさが、不在の陽への興味を深めてくれた気がする。

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この素晴らしき世界 第8話 *感想*

2023-09-09 | 夏ドラマ(2023)感想
いいところで終わった〜っ。 

え?終わり??もう終わり???となったわ。

録画したものを観ていたため、

時間感覚が曖昧になっていたのもあるのだろうが、

それだけドラマに入り込んでいたということなのだろうなぁ。

面白かったよ。


盛り上げてきたねぇ。

絡ませてきたねぇ。

若菜絹代はもちろんのこと、

黒い交際に、弁護士に、暴露サイトに、

モンスター社員エピソードまで、、、

色んなもんをまとめてきた感じだ。




やっぱりバランスは悪いよなぁ、、と

こうなってみて改めて思うところもあるのだが、、

面白かったからいいや。



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ハヤブサ消防団 第8話  *感想*

2023-09-08 | 夏ドラマ(2023)感想
あの風貌や、あの雰囲気から、

こりゃあただもんじゃないだろうと思われた住職(麿赤兒)。
 

えらい存在感があるな。

鍵となるキャラなのか?

何やら怪しい。

太郎とは敵対する立場なのか?

いや、アビゲイルと対立する立場か?


などなど、

回を重ねる度に揺れ動いてきた住職の印象。


ひゃーーーっっ

こっちだったかーーーーっっ


ためにためて、上方から素性を明かし歓待する住職。

インパクトたっぷりだ。


いやいや、そう思わせておいて違う、、ということもあるのか??

などとも思われ、結局最後まで住職については掴めないままだ。



一気に明らかになったアビゲイル騎士団のストーリーも興味深く視聴。

この回でまとめて披露するのでは勿体無いような内容だ。

でもドラマ的にはこのくらいの方がダレなくていいか。




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こっち向いてよ向井くん 第9話 *感想*

2023-09-07 | 夏ドラマ(2023)感想
美和子(生田絵梨花)の登場に驚いたわ。

なるほど〜絡ませてくるね〜。

初めてのツーショット、初めての三者会談、、

新鮮さがあって面白かった。

三者会談が元気(岡山天音)への助言の場へと変わるのも面白い。



坂井戸(波瑠)や美和子が解明する麻美(藤原さくら)の想い。

それとは真逆の受け止め方をしている元気に衝撃を受ける。

想いはなんと伝わりにくいものなのだ。
  
上手くいって良かったねぇ。

向井くん(赤楚衛ニ)の説教の力も大きいような気がするわ。




向井くんと坂井戸さんの関係も何やらいい感じ。

この二人はないだろう、、

それは安直すぎるだろう、、

などと、中盤あたりまでは思っていたのだけど、

雰囲気がいいんだよなぁ、、この二人。

最終回ではどんなふうに描かれているのかしらね。



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初恋、ざらり 第9話 *感想*

2023-09-06 | 夏ドラマ(2023)感想
配車の仕事が思っていた以上に大変なことを知る。

あれは、なかなか、、難しい、、、。

しかも不慣れな状態でのワンオペ。

あれは、う〜ん、、厳しい、、、。


混乱し、混乱させる有紗(小野花梨)の様子に

見ているこちらまで辛くなる。

相当な落ち込みような有紗。

大丈夫なのかね?



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何曜日に生まれたの 第4話 *感想*

2023-09-05 | 夏ドラマ(2023)感想
もう一人きた〜〜っ。

公文(溝端淳平)の登場は予想範囲内だったけど、

もう一人のご登場は予想外。

「サプラーイズ」だったわ。


それにしても、、

面白いキャラクターだねぇ、、リリ子(片山友希)。

「特殊キャラの中盤での登場」はホント効力があるのね。


リリ子に対する すい(飯豊まりえ)の反応も意外。

すいの高校時代の思い出は鬱々としたものだけではなかったのね。

「大好きだ。」

そう言い切れる想いがあることにホッとしたよ。


そして、

フラッシュバックを抑え込む すいの変化を喜ばしく感じたわ。



後半にはさらなる人物のご登場。

これで全員揃った?

何を見せてくれるのかしら。

楽しみだ。




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VIVANT 第8話 *感想*

2023-09-04 | 夏ドラマ(2023)感想
情報祭りだ〜。

入れに入れた感じだ。

語りに語った感じだ。

溢れんばかりの情報に溺れそうだ。


テントに提供される乃木(堺雅人)の過去、、

テントの活動内容、運営資金、人材調達、、

テントの目指していること、、

皿の重さに、米の重さに、ご飯の重さ、、


なんだか物凄い情報量を提示された今回。
 
米騒動についてはもう捨てたわ。

フワッと掴めりゃいいヤツだと思ったわ。


他のヤツも雰囲気を楽しんでるだけだけど、

やっと明かされるテントの内情は興味深い。

そしてもっと興味をそそられたのが、別班選抜試験のクダリ。

ワクワクするよねぇ、、ああいうの。

もっと、もっとだ、、もっと見せてくれ〜っとなったわ。

乃木の優秀さ、有能さが際立つ回だったわ。



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