昨日の日曜日は地元のショップである、ケンオートモビル様が主催している、
「第四回 クラシック オートモービル ロード ショー“CARS”集まれ!イカしたスチールバンパーのクルマたち!! 」をのぞいてきました。
当方は、ここには目立たないようにコロナでもカリーナでもなく、父親のエスティマでもない乗り物で行きました。
前回のエントリーでも書きましたように、イベントの写真を挙げようと思ったのですが…
フォトショップエレメンツがうまく立ち上がらないので、ナンバーを隠さなくてもいい車を紹介していきたいと思います。
今回紹介する車は、そういった理由だけで選ばれた車ではありません。
会場内で、非常に気になった1台でもあります。
以下の写真を御覧のとおり、810型ブルーバードの前期型SSSのセダンです。
まずは前から。。

カラードのフェンダーミラーが気になりますね。
そして、当時流行った5マイルバンパーも装着されております。
つづいて、後ろ姿。。

“NISSAN”のロゴがすてきな、マッドガードが綺麗に付いております。
そして、30年以上前の車ですが前回のエントリーで話題にした“リヤワイパー”も装備されております。
リヤバンパーには当時の“兵庫日産”のディーラーステッカーまで残っておりました。
余談ですが、横にチラっと映っている車は20系のコロナマーク2セダンです。(6気筒のLシリーズやハードトップのGSSでもないモデルは久々に拝見しました。)
この810はなんと。。

ブルーバードシリーズ200万台達成の記念モデルでした。
パッと見出も想像が可能だと思いますが、内装も物凄く綺麗でした。
こういう特装モデルが、こんなミントな状態で残っているのは素敵な事ですね。
おそらく、ホイール以外はオリジナルが残っているのではないかと思われます。
補足
実は、当方が生まれた頃に父親が乗っていたのは、この型ブルーバードのSSS-Eです。
51年対策でNAPSのL18Eが載ったやつで、ボディカラーはカッパーブラウンで5マイルバンパーは付いておらず、純正のフォグと飾り鉄チンを履いていました。
トラブル続きで最終的には新車購入した群馬日産が引き取ったという形で降りたので、父親には余りいい思い出のない車らしいですが、個人的には、病院を出た1枚目の写真に一緒に写っている車です。
乗った記憶はありませんが、思い入れはあるモデルです。
「第四回 クラシック オートモービル ロード ショー“CARS”集まれ!イカしたスチールバンパーのクルマたち!! 」をのぞいてきました。
当方は、ここには目立たないようにコロナでもカリーナでもなく、父親のエスティマでもない乗り物で行きました。
前回のエントリーでも書きましたように、イベントの写真を挙げようと思ったのですが…
フォトショップエレメンツがうまく立ち上がらないので、ナンバーを隠さなくてもいい車を紹介していきたいと思います。
今回紹介する車は、そういった理由だけで選ばれた車ではありません。
会場内で、非常に気になった1台でもあります。
以下の写真を御覧のとおり、810型ブルーバードの前期型SSSのセダンです。
まずは前から。。

カラードのフェンダーミラーが気になりますね。
そして、当時流行った5マイルバンパーも装着されております。
つづいて、後ろ姿。。

“NISSAN”のロゴがすてきな、マッドガードが綺麗に付いております。
そして、30年以上前の車ですが前回のエントリーで話題にした“リヤワイパー”も装備されております。
リヤバンパーには当時の“兵庫日産”のディーラーステッカーまで残っておりました。
余談ですが、横にチラっと映っている車は20系のコロナマーク2セダンです。(6気筒のLシリーズやハードトップのGSSでもないモデルは久々に拝見しました。)
この810はなんと。。

ブルーバードシリーズ200万台達成の記念モデルでした。
パッと見出も想像が可能だと思いますが、内装も物凄く綺麗でした。
こういう特装モデルが、こんなミントな状態で残っているのは素敵な事ですね。
おそらく、ホイール以外はオリジナルが残っているのではないかと思われます。
補足
実は、当方が生まれた頃に父親が乗っていたのは、この型ブルーバードのSSS-Eです。
51年対策でNAPSのL18Eが載ったやつで、ボディカラーはカッパーブラウンで5マイルバンパーは付いておらず、純正のフォグと飾り鉄チンを履いていました。
トラブル続きで最終的には新車購入した群馬日産が引き取ったという形で降りたので、父親には余りいい思い出のない車らしいですが、個人的には、病院を出た1枚目の写真に一緒に写っている車です。
乗った記憶はありませんが、思い入れはあるモデルです。