ＣＡＯＳ
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直接リンクが設定できないために
ＯＣＮの古いブログを経由しての
アクセスになっています。
我が家にやって来たMeganeちゃん！
ルノー メガーヌクーペ16Vと言います。
向こう側は、昨日我が家から居なくなったアルファ155。
誰かが直して乗ってくれないかと思っていましたが、
さすがにちょっと傷みすぎで、誰も貰ってくれず断念、
廃車になります。
スクラップにはせず、
知り合いのクルマ屋さんがこのまま保管してくれる約束です。
Meganeちゃんの色はヴィフレッドというそうですが、
赤は珍しくて、
当時、本国にあった赤が日本仕様では設定されていなかったそうで、
なぜ正規輸入車の赤があるのか正確には判りません。
「 日本に１台だけだと面白いのになぁ！ 」
と思っているのですが、それも判りません。
・ ・ ・ と、言うほどでもないけど。
昨日 ( 日曜日 ) です。
朝から出て、お昼には名古屋に。
( すでに名古屋にいる早起きの私に
「 この時間だと上野山さんだったら “ おはようございます ” ですかぁ？ 」 と、
失礼な電話掛けてきた人がいた ・ ・ ・ )
午後８時には有田に帰っていました。
インターネットで見付けた車。
お店との事前の電話で、
「 見せてもらって気に入れば、そのままお支払いして乗って帰ることもできる。 」
という約束はできていました。
電話の段階で、不具合の部分は大体聞いていて、
良心的に報告を受けていましたが、
塗装など、期待していたよりも少し傷みの厳しい部分も。
( これもお店はキチンと言ってくれていたのですが、
こちらが勝手に期待しただけ！ )
最終的に非常に協力的な金額を出してもらえたので乗って帰ることにしました。
先日書いた 『 年増のキュートなパリジェンヌ 』 です。
今までの車とは随分性格が違って、少々慣れが必要そうですが、
乗り方が判れば面白そうです。
年式は古いけど、走行距離は少なくて良い車を買えたと思います。
また永い付き合いが出来そうな感じです。
名古屋のＲＥＮＯさん。
良心的で感じのいい人だったなぁ！
有名な建築家が自分のために建てた有名な山荘があります。
本も出ていて、
これを見ると寸法の単位が “ ミリメートル ” ではなくて “ 尺 ” です。
尺やフィートは人間の身体寸法が元になっているので、
『 便利な単位 』 と言えます。
“ ミリ ” は１／１０００という意味しかないので、
１メートルの１０００分の１ということ以上の意味を持ちません。
私の図面の場合、
寸法の単位は㎜ですが、
３０㎜とか３０３㎜とか１５０㎜の様に
寸や尺を㎜に換算した寸法が非常に多いです。
理由は 『 便利 』 だからです。
現場で大工さんと打ち合わせのとき、
自然 「 これは２寸５分角で 」 とか、「 １尺こっちに 」
みたいな言葉がでます。
それに応える大工さんは、
「 ７５ミリ 」 や 「 ３０センチ 」 となるのが面白い。
彼らの方が、断然尺や寸で考えていることが多いのに、
予想しない相手が尺貫法を使うと、
反射的にメートル法で応えてしまうみたいです。
初めて海外旅行のツアーに申し込んだとき、
おみあげのカタログが送られてきて、
出発前にはモノが手元に届いて驚きました。
夜中に日本語の食品表示のシール剥がしの作業をして準備万端。
旅先では、
おみあげのことは気にせずに楽しんで、
帰って来てから配るだけ！
この地域は比較的質素な場所で、
ある年代よりも上で海外旅行の経験がある人は限られていましたが、
最近は父の友達世代の農家のオッチャン達が
普通に海外旅行に出掛けるようです。
少し前は、ある人がヨーロッパに行ったと聞いて驚きましたが、
今日は別の人からシンガポールのおみあげが届けられました。
ナッツチョコ！
かねがね思っていることですが、
世界中におみあげ用のナッツチョコを
作っている会社は１つしかないんじゃないか？
でなければ、
どこのおみあげも、あれほど同じ味のはずがない。
( 国内産でも、森永 ・ 明治でも味が違うし、フルタとかカバヤとか
・ ・ ・ ねぇ！ )
箱だけをシンガポールとか、ハワイとか、グァムとか、
イタリアとかに振り分けて詰めているだけに違いないと思うのです。
チョコレート３粒食べたら、
甘すぎて喉が痛くなった ・ ・ ・ 。
同業者が集まった会議での雑談。
「 〇〇さん ( 世界的建築家 ) の事務所のホームページは、
日本語とEnglishのボタンがあって、
流石スゴイと思ったよ！ 」
と言った人がいました。
実は、
私も事務所のホームページに
同じボタンを作ったら、皆様に笑ってもらえるかと思って、
そんなトップページを作りかけたのですが、
残念なことに、
冗談で作るにもエーゴが苦手過ぎて断念しました。
・ ・ ・ 日本語ができないお客さんに来てもらっても困るし！
