グラフィックデザイン科でイラストレーションを
専攻していた学生の頃。
( 絵は上手くないのに成績は悪くなかったんですヨ! )
横尾忠則さんはとっくに巨匠になっていて、
吉田カツさんという人が出てきて、
『 ヘタウマ 』 なんて言葉が
その頃から言われ出したんじゃなないかと思うのですが、
最初にあの手の発想が出来た人はスゴイ!
と思っていました。
以前使っていたPCのモニターがTVチューナー付きだったので、
PC本体がダメになってからも、
事務所の床に置いてテレビとして使っています。( いました? )
朝あわてて出掛けるとき
足を引っ掛けてブッ飛ばしてしまいました。
今、テレビの画面が
20世紀後半の 『 近代絵画 』 のような表現をしています。
50年早くこの画面を見ていたら、
誰よりも先んじて
私が近代絵画を開花させられていたかもしれない!
( 生まれてないけど ・ ・ ・ )
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