浜石岳の山頂で、南アルプス方面の雲が取れないかと、待機している時に、女性の単独行者が、薩埵峠方面から登って来て、「ここに来るまでに5時間もかかってしまった」・・・とこぼしていましたので、冬の日の落ちるのは早いということもあり、俄然気ぜわしくなってきました。
午後一時ジャストに山頂を辞して、比較的急ぎ足で薩埵峠を目指して下って行きます。
ススキの穂 ↓
この時はまだ日が高くて、ススキの穂は日に輝いています。
紅葉 ↓
カエデの紅葉には、気ぜわしい中でもお付き合いしていきます。
樹間 ↓
枝の向こうに紅葉を見ていきます。
リンドウ ↓
こんな時季なのにまだリンドウの花が残っていました。
枝を透かして ↓
こういう富士山も貴重だと思い、つい・・・・
V字壁の道 ↓
放置された植林帯 ↓
人手の入らなくなった植林帯を抜けていきます。
コクラン ↓
コクランの株を見つけました。
ヤブミョウガ ↓
ヤブミョウガの実も残っています。
モノレール ↓
山中にモノレールが出てきましたが、錆びていて使われていないようです。ミカン栽培の名残なんでしょうね。これが出て来たことによって人里が近くなっていることが分かります。
山頂を後にしてから2時間歩き続けています。
廃屋 ↓
ミカン栽培の名残なんでしょうが、どういう用途で使われていたのでしょうか?
舗装道路 ↓
農作業用の簡易舗装の道に出てきました。
富士山 ↓
その道路の肩で富士山を見ます。時刻は午後3時10分。もうすっかり夕景色の王に見えます。
天城山地 ↓
夕刻間近になり、伊豆半島方面はやっと霞が取れてきました。
波勝崎 ↓
伊豆半島の最先端部が見えているのかと思いましたら、さには非ずで、これは波勝崎が見えていたようです。
午後一時ジャストに山頂を辞して、比較的急ぎ足で薩埵峠を目指して下って行きます。
ススキの穂 ↓
この時はまだ日が高くて、ススキの穂は日に輝いています。
紅葉 ↓
カエデの紅葉には、気ぜわしい中でもお付き合いしていきます。
樹間 ↓
枝の向こうに紅葉を見ていきます。
リンドウ ↓
こんな時季なのにまだリンドウの花が残っていました。
枝を透かして ↓
こういう富士山も貴重だと思い、つい・・・・
V字壁の道 ↓
放置された植林帯 ↓
人手の入らなくなった植林帯を抜けていきます。
コクラン ↓
コクランの株を見つけました。
ヤブミョウガ ↓
ヤブミョウガの実も残っています。
モノレール ↓
山中にモノレールが出てきましたが、錆びていて使われていないようです。ミカン栽培の名残なんでしょうね。これが出て来たことによって人里が近くなっていることが分かります。
山頂を後にしてから2時間歩き続けています。
廃屋 ↓
ミカン栽培の名残なんでしょうが、どういう用途で使われていたのでしょうか?
舗装道路 ↓
農作業用の簡易舗装の道に出てきました。
富士山 ↓
その道路の肩で富士山を見ます。時刻は午後3時10分。もうすっかり夕景色の王に見えます。
天城山地 ↓
夕刻間近になり、伊豆半島方面はやっと霞が取れてきました。
波勝崎 ↓
伊豆半島の最先端部が見えているのかと思いましたら、さには非ずで、これは波勝崎が見えていたようです。