井山の山頂には午後4時半過ぎに着きました。その頃、あたりはすでに夕暮れの気配が濃厚でした。
ここで山を見ながら、ゆっくりと時間を過ごして、日没を見てから家路につくことを決めました。
赤く染まった空の中で、あたりの山を見まわすことからこの記事を始めて、日没までを時系列で並べてこの記事とシリーズを終わりにします。
この日は愛知と静岡県境の富幕(とんまく)山から始まり、移動して茶臼山・萩太郎山を見て、再度移動して天狗棚を歩き、また移動して井山まで来たそんな一日でしたが、これでこのシリーズを終了致します。
碁盤石山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/96/d51ce2e1ad14882d278e33714e49eb95.jpg)
天狗棚 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/41/974afa8f9f2cc2a34d38f6f3c646b403.jpg)
井山から一番近くに、上の画では碁盤石山と、下の画では天狗棚が見えています。
平山明神山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/45/2c1f1d2123c0d8a6e86612b64eda97eb.jpg)
平山明神山・大鈴山は碁盤石山の右側の稜線上にあります。
宇連山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/75/5c2ca5f6ec1be968571a3701c046c718.jpg)
奥三河の山群+弓張山地 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/1c/f76cc2cbb4fc6ebd375e24b836cb900c.jpg)
少しズーム ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/05/5dd7aa9a66742eb4413897206e23432f.jpg)
ズームすると、朝歩いた富幕山も見えて来ます。
本宮山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/b7/0cb80bece366f4bcb8ea9831387ba1cc.jpg)
日陰になった納庫(なぐら)の集落 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/d1/1e12f66ee45aef67a62a629b60dc1dfa.jpg)
天狗棚の展望台からは津具の集落が見えましたが、ここからは日陰になった納庫(なぐら)の集落が見えます。
木曽御嶽 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/6b/d7e92c769a81c9f574d92228c2346b60.jpg)
木曽御嶽はバラ色にきれいに染まっています。
恵那山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/8f/8134901c2d6f4acf0d19010f587a380a.jpg)
大川入山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/46/2b92a38d897b32486d7bbd058080a9d9.jpg)
加賀の白山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/00/0ad11636568c0a15d50b87a3d9843b10.jpg)
加賀の白山がここから見えることは珍しいことかもしれません。そんな幸運な夕景色をしみじみと眺めます。
猿投山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/0d/9431dd65766c75db150f1a5704580572.jpg)
養老山地の南部 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/23/08a0fa7390098e71e25e3b0a1baeb85e.jpg)
同 中南部 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/8b/0f57576458d50826e1403206d35da402.jpg)
同 中部 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/3a/19167aa513cca893f9a8373431b9d007.jpg)
中部 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/4a/05d1920753c13d148e516089df75cf2f.jpg)
同中北部 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/09/4ac43000842260183f36ed9aab2a2cdd.jpg)
養老の山並みも靄の中で幽かに、連なりとして見えていました。
日没 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/50/eb22d74edbed2243963b9be26951477b.jpg)
午後4時44分。山の端近くに横たわる雲の中に日輪が没する刻が来ました。
瑞雲 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/bb/97c52ed76cb3d85ccb84d21809ecf10e.jpg)
午後4時48分。雲の端の光が弱まり、夜の世界に入って行きます。
これにて井山山頂を後にして家路につきます。 途中交通渋滞にも遭わず、午後7時15分には帰宅出来ました。
本日も前回同様に240kmの走行距離となりました。
ここで山を見ながら、ゆっくりと時間を過ごして、日没を見てから家路につくことを決めました。
赤く染まった空の中で、あたりの山を見まわすことからこの記事を始めて、日没までを時系列で並べてこの記事とシリーズを終わりにします。
この日は愛知と静岡県境の富幕(とんまく)山から始まり、移動して茶臼山・萩太郎山を見て、再度移動して天狗棚を歩き、また移動して井山まで来たそんな一日でしたが、これでこのシリーズを終了致します。
碁盤石山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/96/d51ce2e1ad14882d278e33714e49eb95.jpg)
天狗棚 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/41/974afa8f9f2cc2a34d38f6f3c646b403.jpg)
井山から一番近くに、上の画では碁盤石山と、下の画では天狗棚が見えています。
平山明神山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/45/2c1f1d2123c0d8a6e86612b64eda97eb.jpg)
平山明神山・大鈴山は碁盤石山の右側の稜線上にあります。
宇連山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/75/5c2ca5f6ec1be968571a3701c046c718.jpg)
奥三河の山群+弓張山地 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/1c/f76cc2cbb4fc6ebd375e24b836cb900c.jpg)
少しズーム ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/05/5dd7aa9a66742eb4413897206e23432f.jpg)
ズームすると、朝歩いた富幕山も見えて来ます。
本宮山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/b7/0cb80bece366f4bcb8ea9831387ba1cc.jpg)
日陰になった納庫(なぐら)の集落 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/d1/1e12f66ee45aef67a62a629b60dc1dfa.jpg)
天狗棚の展望台からは津具の集落が見えましたが、ここからは日陰になった納庫(なぐら)の集落が見えます。
木曽御嶽 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/6b/d7e92c769a81c9f574d92228c2346b60.jpg)
木曽御嶽はバラ色にきれいに染まっています。
恵那山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/8f/8134901c2d6f4acf0d19010f587a380a.jpg)
大川入山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/46/2b92a38d897b32486d7bbd058080a9d9.jpg)
加賀の白山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/00/0ad11636568c0a15d50b87a3d9843b10.jpg)
加賀の白山がここから見えることは珍しいことかもしれません。そんな幸運な夕景色をしみじみと眺めます。
猿投山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/0d/9431dd65766c75db150f1a5704580572.jpg)
養老山地の南部 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/23/08a0fa7390098e71e25e3b0a1baeb85e.jpg)
同 中南部 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/8b/0f57576458d50826e1403206d35da402.jpg)
同 中部 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/3a/19167aa513cca893f9a8373431b9d007.jpg)
中部 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/4a/05d1920753c13d148e516089df75cf2f.jpg)
同中北部 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/09/4ac43000842260183f36ed9aab2a2cdd.jpg)
養老の山並みも靄の中で幽かに、連なりとして見えていました。
日没 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/50/eb22d74edbed2243963b9be26951477b.jpg)
午後4時44分。山の端近くに横たわる雲の中に日輪が没する刻が来ました。
瑞雲 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/bb/97c52ed76cb3d85ccb84d21809ecf10e.jpg)
午後4時48分。雲の端の光が弱まり、夜の世界に入って行きます。
これにて井山山頂を後にして家路につきます。 途中交通渋滞にも遭わず、午後7時15分には帰宅出来ました。
本日も前回同様に240kmの走行距離となりました。