井山の山頂には午後4時半過ぎに着きました。その頃、あたりはすでに夕暮れの気配が濃厚でした。
ここで山を見ながら、ゆっくりと時間を過ごして、日没を見てから家路につくことを決めました。
赤く染まった空の中で、あたりの山を見まわすことからこの記事を始めて、日没までを時系列で並べてこの記事とシリーズを終わりにします。
この日は愛知と静岡県境の富幕(とんまく)山から始まり、移動して茶臼山・萩太郎山を見て、再度移動して天狗棚を歩き、また移動して井山まで来たそんな一日でしたが、これでこのシリーズを終了致します。
碁盤石山 ↓
天狗棚 ↓
井山から一番近くに、上の画では碁盤石山と、下の画では天狗棚が見えています。
平山明神山 ↓
平山明神山・大鈴山は碁盤石山の右側の稜線上にあります。
宇連山 ↓
奥三河の山群+弓張山地 ↓
少しズーム ↓
ズームすると、朝歩いた富幕山も見えて来ます。
本宮山 ↓
日陰になった納庫(なぐら)の集落 ↓
天狗棚の展望台からは津具の集落が見えましたが、ここからは日陰になった納庫(なぐら)の集落が見えます。
木曽御嶽 ↓
木曽御嶽はバラ色にきれいに染まっています。
恵那山 ↓
大川入山 ↓
加賀の白山 ↓
加賀の白山がここから見えることは珍しいことかもしれません。そんな幸運な夕景色をしみじみと眺めます。
猿投山 ↓
養老山地の南部 ↓
同 中南部 ↓
同 中部 ↓
中部 ↓
同中北部 ↓
養老の山並みも靄の中で幽かに、連なりとして見えていました。
日没 ↓
午後4時44分。山の端近くに横たわる雲の中に日輪が没する刻が来ました。
瑞雲 ↓
午後4時48分。雲の端の光が弱まり、夜の世界に入って行きます。
これにて井山山頂を後にして家路につきます。 途中交通渋滞にも遭わず、午後7時15分には帰宅出来ました。
本日も前回同様に240kmの走行距離となりました。
ここで山を見ながら、ゆっくりと時間を過ごして、日没を見てから家路につくことを決めました。
赤く染まった空の中で、あたりの山を見まわすことからこの記事を始めて、日没までを時系列で並べてこの記事とシリーズを終わりにします。
この日は愛知と静岡県境の富幕(とんまく)山から始まり、移動して茶臼山・萩太郎山を見て、再度移動して天狗棚を歩き、また移動して井山まで来たそんな一日でしたが、これでこのシリーズを終了致します。
碁盤石山 ↓
天狗棚 ↓
井山から一番近くに、上の画では碁盤石山と、下の画では天狗棚が見えています。
平山明神山 ↓
平山明神山・大鈴山は碁盤石山の右側の稜線上にあります。
宇連山 ↓
奥三河の山群+弓張山地 ↓
少しズーム ↓
ズームすると、朝歩いた富幕山も見えて来ます。
本宮山 ↓
日陰になった納庫(なぐら)の集落 ↓
天狗棚の展望台からは津具の集落が見えましたが、ここからは日陰になった納庫(なぐら)の集落が見えます。
木曽御嶽 ↓
木曽御嶽はバラ色にきれいに染まっています。
恵那山 ↓
大川入山 ↓
加賀の白山 ↓
加賀の白山がここから見えることは珍しいことかもしれません。そんな幸運な夕景色をしみじみと眺めます。
猿投山 ↓
養老山地の南部 ↓
同 中南部 ↓
同 中部 ↓
中部 ↓
同中北部 ↓
養老の山並みも靄の中で幽かに、連なりとして見えていました。
日没 ↓
午後4時44分。山の端近くに横たわる雲の中に日輪が没する刻が来ました。
瑞雲 ↓
午後4時48分。雲の端の光が弱まり、夜の世界に入って行きます。
これにて井山山頂を後にして家路につきます。 途中交通渋滞にも遭わず、午後7時15分には帰宅出来ました。
本日も前回同様に240kmの走行距離となりました。
井山からの夕暮れ、素晴らしいですね。
雲がなく360度すべてで遠くまで見られ羨ましく思います。
特に御嶽山と白山、なかなか両方一緒に見ることが出来ないと思います。
そんな貴重な写真です。
ここからの星空も素晴らしいと思います。テントで寝るのも良さそうですね。
眼下の集落は、名倉ですね。
天気が良かったので、夕焼けまで見ることが出来ました。
日没では、山の端ではなくて、もっと上の雲の上端のために、明るすぎてしまい、大きな日輪を写すには至りませんでした。
山の景色のことを言えば、富士山が見えなかったこと以外は、上出来だったと思います。
小生の車運転人生の最後を飾るにふさわしい眺めだと思いました。
そうですね、この場所にテントを張って一晩過ごすのも趣きありそうですね。
うまくすると名古屋方面の海面が見えるかもしれません。
あの街並みは納庫でしたか、早速記述変更をしておきます。ご指摘ありがとうございます。
綺麗な夕焼けが見られてラッキーでした。もっともこんな遅くまで山に残っていたのでは、普通なら危険ですが、この山は山頂まで車で行けるところですので、こういうことも可能でした。
ここから白山を見ることが出来たのも幸運なことでした。