何を言っているのやら、良く分からないM重工業の役員。 国家の安全保障に関わる事業に参画出来て名誉なことだと。 言い換えれば、かつてと同様、戦争にのめり込んだ国家・政府の言動に加担する話じゃないだろうか。
次期戦闘機の開発、販売等に向けての話。
やられたら、やり返す、ということ。 西欧の連中がのたまう何千年も変わらぬセリフ。 また来た道を戻るということ。 79年前の我々の教訓は如何に?
何を言っているのやら、良く分からないM重工業の役員。 国家の安全保障に関わる事業に参画出来て名誉なことだと。 言い換えれば、かつてと同様、戦争にのめり込んだ国家・政府の言動に加担する話じゃないだろうか。
次期戦闘機の開発、販売等に向けての話。
やられたら、やり返す、ということ。 西欧の連中がのたまう何千年も変わらぬセリフ。 また来た道を戻るということ。 79年前の我々の教訓は如何に?
はっきりと賛成・反対、賛成意見・反対意見を述べる、或いは、異論を述べる。 「旗幟鮮明」にしない、は日本の古い文化。 阿吽の呼吸。 日本の政治家の得意技でしょう。
言った言わない、じゃなく、その会議を機に、折り返した状況証拠があれば、また反対表明しなければ、その会議の出席者の共同責任でしょ。 「政治」以前の人としての「倫理」が課題です。
合法的やり方云々、仰っているじゃないですか。
いい加減に、嘘をつくやら、事実を語らず口をつぐむことは止めたら!? こんな連中に日本政治を任せられない‼
日経新聞が伝える迄もなく、いいですねぇ。
緒方貞子を目標に、一意専心。 時来れば、応えるべく役割を果たす、と。 期待は膨らむ。
頑張れ、not 上村 !!!
日記に依れば、2018年6月13日、今から6年前に、走行距離1,322kmで、懇意にしていた近所のバイク店からの特ダネ情報を貰い、購入した49㏄、所謂、原付ミニ・バイク。 昨夕、1泊2日の点検から戻って来た。
暖かくなる今頃、毎年、12カ月点検と称して、主治医に健康診断をして貰っている様なもの。 現走行距離8,394kmで一通り点検願った結果、オイル交換とドライブ・チェーン調整・注油が主な点で、他、エンジン回り、ブレーキ、動力伝達、タイヤ他・走行装置、電気系統等々、OK。
1988年製、エンジンはカブと同型で、なかなか優れていて、当時流行ったイージーライダー風チョッパー仕様の、面白バイク「ホンダ Jazz」、36年経過するクラシック・バイクといったところ。
地球環境問題から、製造が中止になり、日本のバイク分類のルールが変更になる予定。 今売却したら、いくら? 野暮な話はヤメ。 先の話として、その時に考えるが、年齢・体調も考慮、これから数年間を思い切り楽しむことに決めている。
堂々と嘘をついたり、真実を語らなかったり、針小棒大に語る、或いは、その逆だったり、はたまた、はったりを噛ませたり等々、何でもあり。 で、なければ、天下を取ったり、相手を出し抜いたり出来ないし、それが出来ずに、まごまごすれば、殺され兼ねない。 それが、政治の世界なんでしょうね。 プーチン、習、はたまた、トランプ、或いは、金正恩、中東、東南アジア、アフリカの権力者等、そうでしょ。
しかし、「政治倫理審査会」といって、「倫理」なんです。
倫理って、ご存知の通りです。 「政治倫理」は、普通、我々の言う「倫理」とは違うのでしょうね、きっと。
勝海舟、曰く、政治家は「正心誠意」尽くすだけ、と。 「意を誠にし、心を正す」ということですが、私腹を肥やす連中が少なくないが、そんな輩は、即刻、退場‼
大手企業の今春闘での賃金引き上げの話題が並び、組合要求額に丸々応える「満額回答」続出、更には、それ以上の気前の良い大企業も出現。 昨年平均3.6% Up、今年平均3.88% 予想とか。
一方、地方の中小事業者や非正規労働者の賃金引き上げに目が向く。
非正規労働者の賃金は毎年公的に見直される最低時給賃金に依るところが大きい。
時給¥1,000.-ちょっとで、地方は、¥900.-台。 見直されたって、この程度の話で、寂しい限りだ。
非正規社員の賃金は、エィヤァで決まる訳じゃなく、この最低時給がベースになろう。 この落差・格差は大いにテコ入れされる要ありだが、何十年も塩漬け同然。
春闘や弱気者団結の組合とは、無縁と思われる、これらの働き手に「強い光」を当てゝ欲しいものだ。 底上げされなければ、格差拡大、良くも悪くも「平等社会」は、遠い昔の思い出話でしかなくなる。
どうなるやら。
私には、理解の出来ない組合せだ。
不倫は、兎に角として、口止め料を払って云々で4件もの刑事訴訟で起訴される様な御仁が、大統領の資格があろうか?
アメリカ建国史上、前代未聞の珍事?で、こういった方がアメリカ政治を動かす様になれば、世界政治への影響も懸念されている。
日本人の私には、こういった方が大統領候補になり、現職に挑むなんて考えも及ばない。 多様性云々とは、また違う世界があるんですねぇ。
いい気なものだ。
人間て性懲りもない動物だと思う。 日本人に限らない。 西欧人だって似た様なもので、ローマ教皇ですら、偉そうなことを仰っていても、醜聞には事欠かない。
自民党国会議員・県会議員にしたって、青老問わず、はたまた、人気芸能人にしたって、似た様なモノで、この点では、いずれも一緒だ。
財布にも、人格的にも、意地汚く、無教養丸出し、お馬鹿さん連中がマスコミの餌食になっているだけなんだろうが。
亡き母の口癖、「人の振り見て、我が振り直せ」と。
昨年の昨日に、庭に咲いた一本のスイセンの話をしている。
今年は、9本程咲いている。 示し合わせた様にちょうど同じ日だ。 黄色とオレンジ色が見事だ。 横浜の実家で親父が愛でたスイセンの球根を移植したもの。 絶妙のタイミングだ。
ずっと長い間、愛用カメラで撮った写真をパソコンに転送保存し、利用しているが、メーカー側が勝手にパソコンの方のソフトを手直ししたりするので、従来、問題なく転送保存出来ていたものが、ある日突然、入力方法が替わったりして往生するケースがある。 まさに、そんなことで、写真を掲載出来ず残念。 あゝでもないこうでもないと、いじくり回しているが。
スマホ対応に変更か。
その後、再トライ、旧アプリが復活したので、OKとなったので、写真掲載、誰かが、クレームしたか ???
2024年2月26日(月)から、突然始まった花粉症。
昨年の3月9日に同じ事を嘆いている。 くしゃみの連発、鼻水、涙の3点セット。
コロナ対策じゃないが、春のお彼岸を前にし、未だ、朝晩、真冬の様に寒いし、冷たい北風の強い日もあり、マスクの手放せない毎日。
収束は、まだ1ヶ月程先の様だが。
先日の「ハーモニカの集い」を終え、後援団体等への実施報告書や雑誌への投稿等、書き物に追われ、3点セットに悩まされることもあり、外出せずにパソコンに張り付く日々。
いやはや、結構、疲れを感じる昨今、なんて言いたくもなし。 誰しもが辿る道。