急速に進化し、融合が進んでいることを実感する昨今だ。
以前にも、書いたが、パソコンを愛用しているが、鬱陶しい程、広告が割り込んでくる上、スマホ仕様に振り回される。
上手く言えないが、内容や広告の平準化・標準化・相互乗り入れが当り前になってきている。 時代の変化を感じる。
新聞は、無論、週刊誌、月刊誌、旬刊誌のデジタル化も進み、紙媒体は、急減しているのじゃなかろうか。 宅配新聞も止めたいところだが、習慣で継続、従って、朝刊のみで割安な新聞に変更している。 私だけが、見出しにザッと目を通し、あとは古紙回収袋に直行、というのが実情。
住宅地の管理組合で、回覧物や各戸配付書類の世帯主へのデジタル配信に向けたアンケート調査があったが、例えば、「Point to Point」になり勝ちで、世帯内での情報の共有化といった視点から、従来の紙媒体での配付要望が大多数だった。 頷ける。
テレビでYouTubeを見る人が急増しているとのニュースだが、動画をあの小さなスマホ画面で観るなんてナンセンス、成るべくして成っている、当然だろう。 棲み分けの見直し・仕直しが日夜、粛々と進められているは、想像に難くない。
「生成AI」の世界展開を見据えて、東京に拠点を構える著名海外企業が 進出してきている様だが、どんな世界が我々を待っているのだろうか? 人知を超える物凄い世界・時代になることだろう。
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