川崎市アートセンター館長との話から、「荒野に希望の灯をともす」上映を急ぎたいとの思いで意見が一致。
市の施設での上映故、市長の耳にも入れてあるとかで、早期上映を目指したい作品と。
アートセンターで取り上げられないのならば、我々の方で自主上映会を早急に具体化したいと申し上げた。 両者で競合は避けたいと笑い合った。
配給元との電話打合せにて、上映企画の段取りについては、概ね了解出来たところだった。 先方も前向き、積極的に対応して呉れているので、そう遠くない内に地域での公開に漕ぎ着けられるでしょう。
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