先日、最寄り指定自動車学校での「高齢者講習」を修了したので、一昨日、同じく最寄り警察署へ「免許証更新手続き」に出向いた。
最寄り駅に徒歩で出向くのと、然して変わらない距離。
県公安委員会からの「更新連絡書(お知らせ)」に記載の 「5. 更新手続に必要なもの」に沿って書類・写真等を準備し署へ。 数年に1度の手続き故、不慣れは已む無し。 高齢者の場合、受講施設が発行の「高齢者講習終了証明証」の提出は、その様に記載されているので了解、準備。 但し、「高齢者講習等受講通知書」(お知らせハガキ)や「認知機能検査結果通知書」の提出も窓口にて口頭で求められるも、上述「項目5の更新手続きに必要なもの」に記載なく、「講習終了証明証」にて一括カバーされるとの判断で自宅保管。 キチンと纏めて一括記載していないので、不備を訴え、理解・了承して貰った。 簡単な話・手続きだが、行政側の「手抜きお知らせ」が手続きを矢鱈面倒で、鬱陶しくしている節がある。 高齢者の場合だからか???
それ以上、窓口で争っても仕方がないので、運動の為と思い直し、自宅/ 署の間、約6,000歩、3往復18,000歩もしてしまった。
約1ヶ月後に、申請署に受領に出向いて、今回更新は一件落着の見込み。 3年後は、どうするか。
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