3日前の弊Blogの続きだが、4曲目「快傑ハリマオ」もGmmで対応可能な様だ。
結局、ベンドを自在にこなせるのであれば、Gct一本で全曲対応が可能ということになる様だが、ハープGの3番ベンドは、なかなか出し難いので、Gmmで5/6/7番穴ベンド対応の方が吹き易い。
Gに比べ、ハープCの3番穴ベンドの方が、まだ、出し易いので、Cctで吹くことも出来る、という事にもなるのだろうが、曲毎の音程の高低との絡みで、矢張り、Gmmの第1オクターブから第3オクターブ迄をフルに使って演奏する方が良さそうだ。
完璧に理解出来た訳ではないが、短調と長調との関係を勉強する良い材料、機会だった様な気がする。
更に、吹き込んでみたい。
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