書道展も終え、ひと区切り。
後援を頂いた諸団体への報告書を仕上げ、特にお世話になった方々への挨拶回りを終えたい。
その後は、自宅の冬支度へ。
暖房器具は、屋根裏部屋から引っ張り出して使用を始めているが、夏物、扇風機等は、まだ、私の部屋に纏めて置いてあるだけなので、汚れを落とし来夏の為に屋根裏部屋に仕舞う要あり。
更に気になるのは、庭の雑草取りや1年に1度は実施の自宅敷地内の下水管点検・清掃。 12月に入ると日本の慣習、新しい年を迎える為、すす払いや窓ガラス拭きも、と新年を迎える準備だ。
夏の花・ハイビスカスは剪定を終えて、小ざっぱりとさせて、越冬のために室内に取り込む準備を終えた。
良く見れば、紅梅の花芽も漸く芽吹き始めている。
ポンセチアの日照時間調整に入るタイミングも逸していたが、遅ればせながら開始。 仕上がりは、1ヶ月後の12月中旬となり、シーズンピークには何とか滑り込めるか。
今年は、庭木剪定をすべて業者に任せようと思っている。 今迄は、自分で出来る事は己でやって来たが、なかなか大変になって来た上、普段の手抜きが増えた為、この年末時期へのしわ寄せが大きくもなってしまった。
あっと言う間の1年、実に早かった。
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