昨日の第5回かわさきハーモニカ・プチコンで4か月振りのオメモジ。
K林さん、腰の按配が芳しくなかったとのこと。
伺えば、腰部脊柱管狭窄による腰、足の痛み、しびれ等で手術、術後、漸く回復しつつあり、ハーモニカの集いにも顔を出せるようになったとか。
私も、昨年、同様な診断を受け、只今、様子を注意深く観察し続けている状況。 専ら、足の裏に板が入った感じで、痺れが課題。 つい1週間ほど前に、日経の健康・医療情報サイトの「お尻や腰が痛む『坐骨神経痛』の原因は『腰』にあった」が、目に飛び込んできていたので、気掛かりだった。 日常生活の姿勢や動作もあろうが、もっぱら、腰椎、即ち、背骨の腰の部分の加齢変性なのであろう。 最後の診察で「様子を見る」との診断だったが、進行して、「何故、もっと早く来なかったのか」と言われる前に、再診か。
ハーモニカ談義も然ることながら、期せずして、この謂わば「坐骨神経痛」の具合や手術、病院を話題に、話が弾んでしまった。
同病、相憐れむ、だ。
本人の健康への配慮とは無関係に、経年劣化は、着々と進み、黙っていても、齢を思い知らされる羽目に陥る。
例外なく、すべての人が歩んだ道を辿っている訳だ。
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