昨日、半日で撤去された我が住宅地開発に伴う、隣接の街区公園の「滑り台」
最近は、利用する子供や親子も見掛けない。
設置されて35年程経過するので、新しい「滑り台」に更新することになっている由。 役人は前例に倣う、じゃないが、「滑り台」を新しいモノに交換する規定業務に従うだけで、「滑り台なし」「健康器具新設」等、余計なことは先送り、業務外。 決められた業務をこなすだけの話。
時代の移り変わりの中で、公園遊具の在り方につき、いろいろと提案するが、市財政悪化や小回りの利かない行政組織で動きは鈍い。
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