長女は、年末年始、フィンランド・ヘルシンキへのフライトで今朝29日未明に家を後にしました。
年明け早々に帰宅予定、ご苦労様です。 フライト時間を訊きそびれましたが、ロシア上空は飛べませんので、どんなルートで飛ぶのやら、結構な所用時間、多分、13時間余りじゃないのでしょうか。 立ち仕事に加え、時差があり、大変な仕事で、心身共に丈夫じゃないと務まらない仕事。 企業は表に出さないが、身体を壊す若い女性が多い。 安全運航への保安要員故に、単なる乗客サービス要員じゃないが、ヘルシンキ辺りならば、東南アジアやハワイの様な仕向け地とは違い、ビジネス客や上級観光客が多いだろう故、訳の判らない、はしゃぐ勘違い客は少なかろう。
久し振りの北欧へのフライト、役得、オーロラを楽しみにしていた。
帰宅したら、土産話を肴に我が家の2024年年明けを祝うことにしています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます