ハンド・ビブラートを使う場面が、結構あるので、スロート・ビブラートに置き換えよう。
先生に普段の練習法に付き、アドバイス頂いたので、毎日、数分程度、歯磨き同様、日課にしている。
ドロー・ベンド、ブロー・ベンド、それから、オーバーブロー・アップ、オーバードロー・アップにも、磨きを掛けるべく、毎日、数分間だが、練習を欠かさない様にしている。 フェイクは、意図せずとも自然に出てきてしまうので、寧ろ、抑え、コントロールに苦慮する位だ。 更に、バンプ、タンギングやロングトーン・ブレスも、と欲をかく。
あれやこれやと、パッカリングにどの様に絡めるか気に掛かるので、ボツボツと試しているが、矢張り、テンホールズの突き抜ける様な音色の良さは、大切にしたい。