第10回竹心会書展の開催が、間近に迫り、作品制作に追われています。
隔年開催で、10回目の節目の開催となります。
街の小さな書道同好会ですので、当初は、軽い気持ちで始めたものゝ、回を重ねる毎にやめられなくなりました。
ざっと、20年近くやっていることになります。
もともと、ビジネスで書道教室を始めた訳ではなく、ごく身近な知人友人やそのご家族が、我が家に定期的に集まり、家内が教えたのが切っ掛けでした。
今も、変わりません。
今回は、節目ゆえに、川崎市や商工会議所、或いは、NPO法人「しんゆり・芸術のまちづくり」等の後援を頂き、気合が入ります。
ただ、私は、「門前の小僧」で、普段、なかなか稽古をしませんので、一向に上達せず、気持ちだけで前のめりになるだけです。
当初から、事務方の一切の作業と力仕事は、私担当でしたが、企画は、お手のものですので、然して苦にもならずに来ております。
如何せん、「良い書」には程遠く、その点、多少気が重いです。
指導者は、キャリア50年の家内です。
以前は、毎日書道展、今は、読売書法展連続入賞と日展入選に入れ込んでおりますので、会社の第一線を離れた私が、家内を支える様にしています。
いつか、テン・ホールズ・ハーモニカと書道のコラボレーションなんてありなのか。
隔年開催で、10回目の節目の開催となります。
街の小さな書道同好会ですので、当初は、軽い気持ちで始めたものゝ、回を重ねる毎にやめられなくなりました。
ざっと、20年近くやっていることになります。
もともと、ビジネスで書道教室を始めた訳ではなく、ごく身近な知人友人やそのご家族が、我が家に定期的に集まり、家内が教えたのが切っ掛けでした。
今も、変わりません。
今回は、節目ゆえに、川崎市や商工会議所、或いは、NPO法人「しんゆり・芸術のまちづくり」等の後援を頂き、気合が入ります。
ただ、私は、「門前の小僧」で、普段、なかなか稽古をしませんので、一向に上達せず、気持ちだけで前のめりになるだけです。
当初から、事務方の一切の作業と力仕事は、私担当でしたが、企画は、お手のものですので、然して苦にもならずに来ております。
如何せん、「良い書」には程遠く、その点、多少気が重いです。
指導者は、キャリア50年の家内です。
以前は、毎日書道展、今は、読売書法展連続入賞と日展入選に入れ込んでおりますので、会社の第一線を離れた私が、家内を支える様にしています。
いつか、テン・ホールズ・ハーモニカと書道のコラボレーションなんてありなのか。