solo×solo×soloの主催者、Lataさん。
昨年の10月から民族舞踊を学びたくて
「旅芸人」となって、世界をめぐっている。
今回の公演も、オーストラリアから1ヶ月間の限定帰国だ。
この1年、いろんなものを見知って
ダンスとは生活そのもの…と実感したらしい。
肉体本位に世界を照射することで、
いままで見えていなかった理が見えてきたりする。
だから、今回のsolo×solo×soloのテーマは
三人三様のカラダ。
いずれは新潟にダンスカンパニーを設立して、
ダンサーたちが生活を共にし、自給自足を行い、
生活の中から生まれる「踊り」そのものを発表していく…
そんな基盤をつくりたいと、語ってくれた。
世の流れは、やはり動的平衡な思考へと向かっている。
「環境が通り過ぎる肉体」という意識。
この地とともに生まれ、生き、還る。その循環を取り込むこと。
そこから大きな理が見えてくると、ボクもひしひし感じている。
昨年の10月から民族舞踊を学びたくて
「旅芸人」となって、世界をめぐっている。
今回の公演も、オーストラリアから1ヶ月間の限定帰国だ。
この1年、いろんなものを見知って
ダンスとは生活そのもの…と実感したらしい。
肉体本位に世界を照射することで、
いままで見えていなかった理が見えてきたりする。
だから、今回のsolo×solo×soloのテーマは
三人三様のカラダ。
いずれは新潟にダンスカンパニーを設立して、
ダンサーたちが生活を共にし、自給自足を行い、
生活の中から生まれる「踊り」そのものを発表していく…
そんな基盤をつくりたいと、語ってくれた。
世の流れは、やはり動的平衡な思考へと向かっている。
「環境が通り過ぎる肉体」という意識。
この地とともに生まれ、生き、還る。その循環を取り込むこと。
そこから大きな理が見えてくると、ボクもひしひし感じている。