
今回の「南国ドロップス」の一発録音に
多大なお力添えをいただいた音楽ユニット、「アセロラ・ダイエッツ」。
「ちょっと他にはない感じ」とナッキー(左)が発言するように
ドニー(右)との音のコラボレーションは、筆舌に尽くしがたい感じだ。
ボクも今回のレコーディングでその存在を知ったので、
「アセロラ・ダイエッツ」の音源に関しては、あまりうまく説明ができないが、
彼らの「耳」があったからこそ、「南国ドロップス」の一発録音も成功できた…と言える。
その場の空気を和ませる術を心得ていて、
コチコチに固まった「南国ドロップス」のメンバーを
絶妙なグルーヴ感まで持ち上げたドニーのMCには感服。
今回、ナッキーはアルトサックスで自ら録音にも参加してくれている。
3管では難しかった音の厚みも、ナッキーの参加で見事に再現されている。
「アセロラ・ダイエッツ」…リスペクト!!!!!!!!!!!
彼らの存在は、とても大きかった。
多大なお力添えをいただいた音楽ユニット、「アセロラ・ダイエッツ」。
「ちょっと他にはない感じ」とナッキー(左)が発言するように
ドニー(右)との音のコラボレーションは、筆舌に尽くしがたい感じだ。
ボクも今回のレコーディングでその存在を知ったので、
「アセロラ・ダイエッツ」の音源に関しては、あまりうまく説明ができないが、
彼らの「耳」があったからこそ、「南国ドロップス」の一発録音も成功できた…と言える。
その場の空気を和ませる術を心得ていて、
コチコチに固まった「南国ドロップス」のメンバーを
絶妙なグルーヴ感まで持ち上げたドニーのMCには感服。
今回、ナッキーはアルトサックスで自ら録音にも参加してくれている。
3管では難しかった音の厚みも、ナッキーの参加で見事に再現されている。
「アセロラ・ダイエッツ」…リスペクト!!!!!!!!!!!
彼らの存在は、とても大きかった。