EASY BLUEZYS on myspace
本日お目当てのバンド。トリで登場。
Bluesを土台としながらも
トランペットとギターがコール&レスポンスを繰り返し、
ベースとドラムが激しく煽っていくスタイルは
1曲10分強という聴き応えのある展開もあり、まさに大人の音楽だ。
とにかく個人的にはトランペットにノックアウトされた。
レゲリーマンバンドの忘年会で知り合ったharukaさん。
とてもjazzyなソロを吹くなあ…と思ってはいたけど、
LIVEで見るそのアグレッシブで緩急の整ったフレージングに舌を巻いた。
終了後の打ち上げにも参加していろいろお話を聞いたのだけれど、
Woody ShawやTom Harrellが好きだなんて感性まで近く、
それを体現しちゃってるあたり、まったくもって悔しいの一言。
女性なのに…なんて穿った見方は禁物だけど、
同じ楽器をプレイする身としては、あそこまで見事に歌われると、
もうグーの音も出ない。…居るところには居るよなあ。
リーダーのcho-cooさんはじめ、ギターのfujiwaraさん、ベースのtalowさん、
みなさん年代も近く、それでいて音楽野郎なところはおんなじで
いっしょに時を過ごしていて、心地よかった。
やはり音楽の虜になった連中って感性がむき出しになっているからか、
話をしていても気持ちいいし、感動のベンチマークがあるから、
「いいものはイイ!」というわかりやすさが潔くて、いい。
はじめて会ったとは思えない親近感があった。
本日お目当てのバンド。トリで登場。
Bluesを土台としながらも
トランペットとギターがコール&レスポンスを繰り返し、
ベースとドラムが激しく煽っていくスタイルは
1曲10分強という聴き応えのある展開もあり、まさに大人の音楽だ。
とにかく個人的にはトランペットにノックアウトされた。
レゲリーマンバンドの忘年会で知り合ったharukaさん。
とてもjazzyなソロを吹くなあ…と思ってはいたけど、
LIVEで見るそのアグレッシブで緩急の整ったフレージングに舌を巻いた。
終了後の打ち上げにも参加していろいろお話を聞いたのだけれど、
Woody ShawやTom Harrellが好きだなんて感性まで近く、
それを体現しちゃってるあたり、まったくもって悔しいの一言。
女性なのに…なんて穿った見方は禁物だけど、
同じ楽器をプレイする身としては、あそこまで見事に歌われると、
もうグーの音も出ない。…居るところには居るよなあ。
リーダーのcho-cooさんはじめ、ギターのfujiwaraさん、ベースのtalowさん、
みなさん年代も近く、それでいて音楽野郎なところはおんなじで
いっしょに時を過ごしていて、心地よかった。
やはり音楽の虜になった連中って感性がむき出しになっているからか、
話をしていても気持ちいいし、感動のベンチマークがあるから、
「いいものはイイ!」というわかりやすさが潔くて、いい。
はじめて会ったとは思えない親近感があった。