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沖縄から東京へ!流転の写真日記

藤田憲一さん、お疲れ様でした。

2006-10-13 | Photo-diary
末期ガンでこの1月に余命3ヶ月を宣告されながらも
精力的に活動されていたIT企業の社長、藤田憲一さんが、
10月12日午後2時、お亡くなりになりました。(mixiコミュニティ報)

彼は最後の事業計画として、以下のようなものを自身に課して活動されてました。

  ■タイトル
   人生の総仕上げ

  ■事業計画の要約
   ネットとメディアを融合するメディアミクス戦略により、人々の注目を集め、
   そのことにより、通常は5年?10年かかると考えられるウイルス療法など
   「がん治療の特効薬」になる可能性を期待されている治療法を即時に受けられるようにする。

   そのことで通常では不可能とされる自分自身のがんの根治(※医学用語で完治という意味)を目指す。
   がんの根治が達成されない場合、死に至ることになるが、それにトライすることや、
   その日々の記録を残すことにより、今後の末期がん患者が世の中のルールや仕組みの壁により
   受けられない治療を受けるための活動のヒントや指針になる。
   また、日々の活動の記録を見て、単純に元気を出してもらえることで何らかの意味をなしうる。

  ■具体施策
   これまで培ったネットワークを活用し、下記のメディアによる情報発信を行なう。
   1. 書籍執筆
   2. テレビ番組などへの出演
   3. アクセス数の多い複数の有名ブログサイトの公式サイトに登録してもらう。
   4. 右記1から3の活動により自身の考え方を伝え、それに賛同した医師、患者のパワー、
     知恵を終結し、臨床試験で第二相段階程度まで進んでいるウイルス療法などの新しい治療法を
     即時に受けることが出来るようにする。
     それにより不可能とされていた自身の病気の根治とがんという不治の病の治療法確立という
     二つの目的を達成する。

「その日々の記録を残すことにより、今後の末期がん患者が世の中のルールや仕組みの壁により
受けられない治療を受けるための活動のヒントや指針になる。」

残念ながら、blogの更新は体調の関係で滞りがちだったため、
末期ガン患者への活動のヒントや指針にはならなかったようですが、

「単純に元気を出してもらえることで何らかの意味をなしうる。」

元気を与えることに関しては多大な影響を与えたことと思います。
「自己責任」という言葉の中で、
毎日を精一杯生きられた藤田さんの「生きよう」は、
ボクにも、最大級の励みとなりました。

ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
安らかにお休みください。
私たちに「元気」をありがとうございました。



この世のパッセンジャーとして

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