この達磨凧はこちら神奈川県秦野市の名産品ということです。
12cm四方の色紙にこの「達磨凧」が貼ってあるものをまたまた文字入りで絵にしてみましたが、とても小さい達磨なのに原画は緻密に表現してありこれにも感心いたしました。
この達磨の赤は顔彩を使い、また特徴でもある剛髭や黒い部分は筆ぺんで描いてみました。
と、そうだ!この赤は運動会のハチマキや達磨ころがし?の達磨の赤だった!ことを描いてる時に思い出しました。
文字の内容はいつもの中川画伯のをお借りしました。
「書のわからぬ人は読みたがる。 画のわからぬ人はまず何がかいてあるか見る。」
文字は毛筆で呼吸を整えて一気に書きました(汗)
そして秦野市はなんと言っても落花生が有名ですよね。
22×16cm 顔彩+水彩+筆ぺん
12cm四方の色紙にこの「達磨凧」が貼ってあるものをまたまた文字入りで絵にしてみましたが、とても小さい達磨なのに原画は緻密に表現してありこれにも感心いたしました。
この達磨の赤は顔彩を使い、また特徴でもある剛髭や黒い部分は筆ぺんで描いてみました。
と、そうだ!この赤は運動会のハチマキや達磨ころがし?の達磨の赤だった!ことを描いてる時に思い出しました。
文字の内容はいつもの中川画伯のをお借りしました。
「書のわからぬ人は読みたがる。 画のわからぬ人はまず何がかいてあるか見る。」
文字は毛筆で呼吸を整えて一気に書きました(汗)
そして秦野市はなんと言っても落花生が有名ですよね。
22×16cm 顔彩+水彩+筆ぺん
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