思わず口ずさみたくなるような「シクラメンのかほり」ですが・・・やはり歌わない方が良さそうです♪
小椋 桂作詞・作曲で布施 明が歌い1975年の日本レコード大賞受賞曲だったのですね。
真綿色した シクラメンほど 清(すが)しいものはない
出逢いの時の 君のようです
ためらいがちに かけた言葉に
驚いたように ふりむく君に
気節が頬をそめて 過ぎてゆきました・・・・
シクラメンでも色んな色、大きさがありますがこんな色のがイメージとして浮かびます。寒空の下健気に咲いてる姿やフンワリ優しい色に頬ずりしたくなります。
思いっきりトリミングして一部だけ。
クレスター水彩紙 SM(227×158mm) 水彩 2008.冬
小椋 桂作詞・作曲で布施 明が歌い1975年の日本レコード大賞受賞曲だったのですね。
真綿色した シクラメンほど 清(すが)しいものはない
出逢いの時の 君のようです
ためらいがちに かけた言葉に
驚いたように ふりむく君に
気節が頬をそめて 過ぎてゆきました・・・・
シクラメンでも色んな色、大きさがありますがこんな色のがイメージとして浮かびます。寒空の下健気に咲いてる姿やフンワリ優しい色に頬ずりしたくなります。
思いっきりトリミングして一部だけ。
クレスター水彩紙 SM(227×158mm) 水彩 2008.冬