1/11-12(金-土)夫婦旅行です。「袋田の滝」が7年振りに凍結とのこと。立ち寄ることにしました。冬に訪れるのは初めてです。
公営駐車場は遠いので、近くの有料に置いて歩きます。双方の川岸からエントリーできます。ぐるっと回るのです。白いのが滝です。
川も凍っています。
観瀑台からの滝です。入場券と比較すると水量が乏しいことが分かります。特に上の段には地肌が多く見えています。たぶん、水が少ないから凍ったのね。
展望台から。昼前に行ったら滝は日陰でしたね。午後の方が良いのかも知れません。
観瀑台からですと下の2段のみしか見えません。
奥の店は混んでいたので右の店へ。内部は昭和な店でした。トイレも男女共用の和式のみ。20分以上待った"けんちんうどん"は油っぽくてドロドロでした。
日光へ向かう途中の「鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ)」で初詣となりました。本宮には巨大フクロウがあります。安っぽいな、コレ。
食事処もあります。お守りの種類が非常に多かったですね。フクロウのおみくじは1,000円と高め設定です。
茨城と栃木の県境にあります。ちなみに本殿も県境でした。社名の正式な読みは栃木県側が「とりのこさんしょうじんじゃ」、茨城県側が「とりのこさんじょうじんじゃ」です。
楼門は江戸時代の物です。左右の随身像は修復中でしたが阿吽の像はなかなかですね。
本殿も江戸時代。平日ですがソコソコの参拝客でした。この神社の階段は段差が大きく、一段ずつ手摺で登りました。身体の不自由な方には厳しいと思います。久能山もでしたが。
普通の神社の奥宮は塀で見えませんが、塀の目が粗く柱等の彫刻も見れます。
いたるところにフクロウが居ます。これらが無い方がbn的には風情を感じますが、人集めしないと食えないものね。
「湯の湖」に着いたのは日暮れ前でした。
宿は「奥日光 ゆ宿 美や川」 温泉付き和洋室 淡雪 @30,240円 館内及び風呂については前回を参照ください。 毎年泊まっているのでチェックインもありません。白濁硫黄泉は自家源泉です。
昨年は露天がぬるくて使えませんでしたが、今年は片方のみ適温でした(外は-10℃ですが)。昨年は貸切、今年は2組です。全5部屋で全館畳張り。大浴場でなく貸切内風呂が2ヶ所あります。基本は部屋風呂ですね、広いし。
冬は、食事処も空いていて静かですし予約も取りやすくお薦めです。
「温泉寺」から遊歩道で源泉へ。歩道は10時には除雪されていました。
ここだけ地熱で雪が解けています。
久々に「足尾銅山」に寄りました。3回目かな。待合室でトロッコ電車を待ちます。坑道の上の廃屋が良い雰囲気を出しとる。
この弁当のオカズ入れが懐かしい!ゴムが貼ってあって汁漏れしないのです。坑道内は"中腰"を強いられる場所も多くて背中が痛かった(泣)
足尾銅山産の銅鉱石です。構内には緑青が多く見られました。浅い所にも露出しているのね。
「足利学校」は初めての訪問です。孔子廟のみ江戸時代の物です。
方丈・書院・庫裡・庭園は平成になって作られたものです。
右の座像(小野 篁)と孔子像は、孔子廟に飾られてあったものです。小野 篁は平安初期の文人・詩人です。
佐野アウトレットに寄って帰宅しました。前回も3連休で混んでいましたので、並ばずに最奥の駐車場を目指しました。屋上に何とか置けました。日光の宿の領収書で割引パスポートが貰えます。5-10%引きとなるのです。
埼玉県央部より全走行 480kmでした。
公営駐車場は遠いので、近くの有料に置いて歩きます。双方の川岸からエントリーできます。ぐるっと回るのです。白いのが滝です。
川も凍っています。
観瀑台からの滝です。入場券と比較すると水量が乏しいことが分かります。特に上の段には地肌が多く見えています。たぶん、水が少ないから凍ったのね。
展望台から。昼前に行ったら滝は日陰でしたね。午後の方が良いのかも知れません。
観瀑台からですと下の2段のみしか見えません。
奥の店は混んでいたので右の店へ。内部は昭和な店でした。トイレも男女共用の和式のみ。20分以上待った"けんちんうどん"は油っぽくてドロドロでした。
日光へ向かう途中の「鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ)」で初詣となりました。本宮には巨大フクロウがあります。
食事処もあります。お守りの種類が非常に多かったですね。フクロウのおみくじは1,000円と高め設定です。
茨城と栃木の県境にあります。ちなみに本殿も県境でした。社名の正式な読みは栃木県側が「とりのこさんしょうじんじゃ」、茨城県側が「とりのこさんじょうじんじゃ」です。
楼門は江戸時代の物です。左右の随身像は修復中でしたが阿吽の像はなかなかですね。
本殿も江戸時代。平日ですがソコソコの参拝客でした。この神社の階段は段差が大きく、一段ずつ手摺で登りました。身体の不自由な方には厳しいと思います。久能山もでしたが。
普通の神社の奥宮は塀で見えませんが、塀の目が粗く柱等の彫刻も見れます。
いたるところにフクロウが居ます。これらが無い方がbn的には風情を感じますが、人集めしないと食えないものね。
「湯の湖」に着いたのは日暮れ前でした。
宿は「奥日光 ゆ宿 美や川」 温泉付き和洋室 淡雪 @30,240円 館内及び風呂については前回を参照ください。 毎年泊まっているのでチェックインもありません。白濁硫黄泉は自家源泉です。
昨年は露天がぬるくて使えませんでしたが、今年は片方のみ適温でした(外は-10℃ですが)。昨年は貸切、今年は2組です。全5部屋で全館畳張り。大浴場でなく貸切内風呂が2ヶ所あります。基本は部屋風呂ですね、広いし。
冬は、食事処も空いていて静かですし予約も取りやすくお薦めです。
「温泉寺」から遊歩道で源泉へ。歩道は10時には除雪されていました。
ここだけ地熱で雪が解けています。
久々に「足尾銅山」に寄りました。3回目かな。待合室でトロッコ電車を待ちます。坑道の上の廃屋が良い雰囲気を出しとる。
この弁当のオカズ入れが懐かしい!ゴムが貼ってあって汁漏れしないのです。坑道内は"中腰"を強いられる場所も多くて背中が痛かった(泣)
足尾銅山産の銅鉱石です。構内には緑青が多く見られました。浅い所にも露出しているのね。
「足利学校」は初めての訪問です。孔子廟のみ江戸時代の物です。
方丈・書院・庫裡・庭園は平成になって作られたものです。
右の座像(小野 篁)と孔子像は、孔子廟に飾られてあったものです。小野 篁は平安初期の文人・詩人です。
佐野アウトレットに寄って帰宅しました。前回も3連休で混んでいましたので、並ばずに最奥の駐車場を目指しました。屋上に何とか置けました。日光の宿の領収書で割引パスポートが貰えます。5-10%引きとなるのです。
埼玉県央部より全走行 480kmでした。
突然のご連絡大変失礼致します。Bridgeの坂本と申します。
弊社は旅行系サービスと広告代理事業を行う会社です。(http://www.bridge-world.jp/)
ブログ記事を見てご連絡させて頂きました。
とある旅行系サービスの広告掲載についてご相談させて頂きのでご興味ございましたら下記までメール頂けましたら幸いです。
sakamoto_rie@bridge-world.jp