一人一研究がフローラから続いているチームの流儀。
そして毎年、秋になるとその年の研究成果を
さまざまなコンクールや発表会で披露してきました。
なぜなら他から評価をいただかないと自己満足で終わるだけ。
やる気が出ません。そこでみんな自分の成果を引っさげて、
今回は誰が勝つか、まるで遊びのように競いながら発表会レースを楽しんでいました。
ところが今年はその長年続いたヘビーローテーションが止まりそうです。
なぜなら今年は全員一丸となりストックホルム青少年水大賞に取り組んだため
気がつくと、その他の研究成果が何もないのです。
でも2年生の時は一人一研究をしていたので、
その時の成果が何かあるだろうとみなさんお思いでしょうが、
ご存知の通り、ハンターズはフローラの失敗テーマをお宝にしようと
チャレンジしたチーム。何度トライしても、ことごとく失敗の連続。
ミイラ取りがミイラになってばかりです。
先日整理してみると、一発芸的な成功例はいくつかありましたが
レポートを作れるほどの成果はゼロ。そのため応募できる大会は限定的。
一丸となって取り組んだスタイルはまるでボディーブロー。
想像以上に世界グランプリの代償は大きいものがありました。
そんなことで現在、応募し始めたのはJr.である1年生のものがほとんど。
Jr.に期待したいハンターズです。
そして毎年、秋になるとその年の研究成果を
さまざまなコンクールや発表会で披露してきました。
なぜなら他から評価をいただかないと自己満足で終わるだけ。
やる気が出ません。そこでみんな自分の成果を引っさげて、
今回は誰が勝つか、まるで遊びのように競いながら発表会レースを楽しんでいました。
ところが今年はその長年続いたヘビーローテーションが止まりそうです。
なぜなら今年は全員一丸となりストックホルム青少年水大賞に取り組んだため
気がつくと、その他の研究成果が何もないのです。
でも2年生の時は一人一研究をしていたので、
その時の成果が何かあるだろうとみなさんお思いでしょうが、
ご存知の通り、ハンターズはフローラの失敗テーマをお宝にしようと
チャレンジしたチーム。何度トライしても、ことごとく失敗の連続。
ミイラ取りがミイラになってばかりです。
先日整理してみると、一発芸的な成功例はいくつかありましたが
レポートを作れるほどの成果はゼロ。そのため応募できる大会は限定的。
一丸となって取り組んだスタイルはまるでボディーブロー。
想像以上に世界グランプリの代償は大きいものがありました。
そんなことで現在、応募し始めたのはJr.である1年生のものがほとんど。
Jr.に期待したいハンターズです。