地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

木津川を泳いだ大仏さんが影絵になりました。

2008-10-14 00:45:35 | 文学の部屋
ぼくの「木津川を泳いだ大仏さん」(童話版)が影絵になりました。
その発表が10月11日(土)、城陽市の文化パルク城陽でありました。
これは城陽市教育委員会の主催で行われた「第26回青少年の意見発表会」のなかで、文化発表として行われたものです。

後藤峰子さんと奥山弘子さんが、「木津川を泳いだ大仏さん」を影絵にしてくださいました。
ぼくは楽しみに観せてもらいに行きました。

後藤さんが朗読で、奥山さんが影絵の操作です。
大きな影絵の迫力に、驚かされました。
それにあたたかい後藤さんの朗読。
よかったです。

後藤さん、奥山さん、ご苦労様でした。


奥山さんと後藤さんです。


影絵のため写真には写りにくいのです。


影絵の製作も2人でやっていただきました。


原画を持って記念写真です。


「青少年の意見発表」のゲストとして行われました。

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