10日ほど前から左目に出現している黒い破片状のもの。
無くなる気配がなく本日眼科での診察をしてもらう。
視力検査、眼圧、目薬で瞳孔を開いてレンズまで眼球にはめ込まれて診察して貰ったところ、網膜剥離はまるで無し。
様子見で良いとのこと。
コンタクトレンズが不良品とか、全く関係無しとのこと。
加齢による何かしらの劣化かと思われるが、視界に黒い破片状のものがチラつくのは鬱陶しい。
しかししばし様子見ということで。
ついこないだの金曜の晩から始まったひどい頭痛と関節痛、微熱も、土曜〜日曜まで続いたので心配になり、日曜昼間に病院で診察してもらう。
ひとまず疑われるインフルエンザはABともに陰性。
こちらも鎮痛剤で様子見ということになり、日曜晩はクスリが効いたのか随分痛みが取れてぐっすり寝られたのに、月曜の朝の寝起きからぶり返し。
金曜土曜ほどの激痛ではなかったにせよ、起きて部屋の中を歩けばズキーンッと痛みが走る。
雨の今日、まだなんとなく頭痛やら関節痛が残っていたので仕事を休む。
昼前くらいからスッキリし出し、眼科に出向けるまでに回復。
一月に初のインフルエンザ、二月は無事で、三月に原因が特定できない目の違和感と頭痛。
花粉症かもしれないし、加齢による更年期障害かもしれないし、とにかく原因は不明。(問題はないですね、原因は分かりませんね系)
季節の変わり目の変調ならば、春は厄介である。笑