ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

ワイドナショー

2013年10月16日 21時21分57秒 | 味わうねーさん
松っちゃんがAKBのファンに対する不思議(これはAKBファンだからに限らず)、声優に俳優を使うのはいかがなものか?という意見を言っていたけど、まるっきり同感でしてね。


好きなタレントが誰それとつき合っていたという話題が出たとして、「つき合っていた相手に怒りの矛先が向くのはおかしい」って松ちゃんは言った。
「なんで写真誌はよけいな情報を出すんだ!知らなくていい情報だったのに。」と、なぜ写真誌のほうに怒りの矛先が行かないのか?って。


すごく同感だ。


ちなみに、オバチャマはご贔屓タレントが誰とつき合おうが不倫しようが結婚しようが、それも含めてタレントを贔屓で見てるので、そういう情報が出たところでキライになるとか、相手の人にどう思うとか、どっちでもいい問題だ。
売名行為のネタとしてそういう情報を作ってたとしても、それはそれ(芸能人って大変だぁね)って感じだ。


どうでもいいのだ。
芸を観させてもらってるのだから。
歌手だろうが、俳優だろうが、何か惹きつけるものがあって贔屓になる訳だから、「それを真っ当出来ていれば後はなんだろうがどうでもいい」くらいな感じ。
それを真っ当に出来ないようになったら「な~~~んだ。」ってなりますけどもね。


だから足を引っ張るような情報をばらまく写真誌やマスコミのほうに怒りの矛先は向くわなぁ、オバチャマ。



芸能人に一般社会で働く人や生活する人と同じモノサシを当てたら、芸能界がつまらなくなるじゃないかぁ!!
その枠にはまりきらない人が芸能界で生きて、活きないと!!

原因を追及しないまま対策ばかりを追及する妙

2013年10月13日 13時29分51秒 | 考えるねーさん
よくあることなんだけど、何か問題なり、不具合なり、事故や事件が起きたとする。

すると原因を明確にしないまま、「対策がどうなっていたか?」論を進めてしまうやり方に陥りやすい妙。

原因を明確にしなけりゃ、「対策がどうなっていたか?」とか「手落ちがなかったか?」とかワーワー騒ぎ立てたところでホントに仕方がないんだけども。


怖いのはそこだけをつついてしまえば、その不手際ありきで原因を捏造されかねないってこと。


例えば火災が起こりました。
防煙設備に不手際がありました。
しかしホントの原因は侵入者のタバコの不始末(投げ捨て)でした。
なのに表向きの原因は激しく燃えているあたりにあった機材の漏電と断定。
防煙設備の不手際、配線のメンテナンスの不手際がけしからん。(非難の嵐)


例えば撒いた種が芽を出しませんでした。
水やり、肥料やりに不手際がありました。
しかしホントの原因はそもそも芽を出せない種だったのでした。
なのに表向きの原因は、水やりと肥料やりの間違えと断定。
管理方法がけしからん。(非難の嵐)


これじゃおかしいやろ。


無意識にやってる人たち多いんだよねぇ。(テレビの中のコメンテーターとかさぁ。これは「わざと」もあるだろうが。)
原因追求は○面倒臭い(×ややこしい)からだろうね。


だけどその面倒臭いをやらないから、おかしくなるのだよなぁ。(表繕いだらけで。)



パソコンの不具合なんかも、原因に気がつけない人は、OSやらアプリ、システム担当のメンテナンス対策ばかりを責めがち。
「自分の使い方のまずさ」にまず向き合おうとしない人ほど、やたら妙な不具合が頻繁するのだよ。(マーフィーの法則だわな。)
奥で「あぁまたあの人のヒューマンエラーっすかぁ…付き合いきれない…」と言われてるのに気がつきましょう。

印象的なセリフ

2013年10月12日 23時49分30秒 | 掘り出ねーさん
『陰陽屋へようこそ』ではこうだった。

「世の中白黒つけなくてもいいものはある。」っていうようなセリフ。


『クロコーチ』ではこうだった。

「誰が善で、誰が悪かは、自分で確かめるしかない。」っていうようなセリフ。



もうかれこれ3,4年前だろうか。
当時社長をやっていた団塊世代(現65)おとっつぁんも言った。

「何がいいか、何がダメか。
この先は君たち自身で、自分自信で決めていってね。
そうしていくしかないから。
自分の身は自分で守る。
この先はそういう時代が続くから・・・(どう考えても・・・)」

あの言葉はあのおとっつぁんの精一杯の私たちへの贐の言葉だった。
自分の価値やら経験、損得も押しつけもしたくない風だった。






含めた世界

2013年10月12日 22時20分27秒 | 考えるねーさん
友達が何かに惹き付けられたとする。

友達が何かを好きになったとする。


その惹かれたものや好きになったものに対して、「えっ…(やめとき~)」って感じたとする。


それを友達に伝えるか、伝えないか。


伝えるほうが友達思いなのか、心にしまうほうが友達思いなのか。


まぁ受けとる側次第か。



オバチャマはよっぽどでない限り言わない。
惹かれてる同士の良さは、他人からはわからないから。
それが結末がどうだろうが言えない。
言うことは出来ない。


当人同士は今ひかれあってるから。(あのときひかれあってた訳だから。)


極端な話、逆上して殺しにあったとしても、「ひかれあってた」ということはどうしようが否定出来ないから。
これ、他人が未然に防ぎようがないこと。

今でしょ。(お約束)

2013年10月12日 22時04分33秒 | 味わうねーさん
ミーハーと言われようがどうでもいいんですが。(笑)

八重洲口のコレ。


二週間前にも来てるわけですが今日改めてアップ♪

(すっかり東京都民。)


「だからなんなんだよ…」感満載な場所です。(笑)

ドコモショップもなんの為に…的な。(笑)



余談

大丸のパパブブレは人いっぱい。