ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

順風満帆に見えるっておいっ!?(笑)

2011年01月25日 18時15分11秒 | 考えるねーさん
「○○さん(オバチャマさん)はこれまで順風満帆でこれてるでしょう?」

と、今日とある方とおしゃべりしていて言われたんだが、


「まったくもってと~~~んでもないですよ、

90年代早々から知らないうちにタイムマシーンに乗せられて、

過去~未来~現在をぶんまわされて、

常に「今までやったことある人がいないんだけどね・・・」的な仕事にぶち当たり、

「わっかんないよぉ~~~」

「聞きたくても他の人(上司や先輩)は別の仕事でいないよ~」

「やるしかないよ~~」

ってそんな感じだし、

重い荷物を背負わされて1000本ダッシュさせられてる感じで、

そうこうしているうちにプライベートで問題が発生し・・・

離婚を決断して独身に舞い戻り・・・・

そうこうしているうちに世の中は捻れ、体内時計が狂い・・・

みたいな波乱に満ちた人生ですよ・・・

自分の人生、もう、上・中・下巻で本書けますよ。いや、ホントに。」

と説明した。。



しかし今、「順風満帆」っていう熟語を辞書で調べるとこうある。


じゅんぷう‐まんぱん【順風満帆】
追い風を受け、帆がいっぱいにふくらむこと。
転じて、物事が順調に思いどおりに運ぶことのたとえ。


壁だの山だの谷だ水中だのと、色々と出くわしてはいるが、
その度になんだか追い風とかエンジンになるような人たちには遭遇してるのかも。
というよりも、向かい風は無駄に疲れてイヤだから、勘がはたらいて適当に避けて回ってる。
「ふわ~~んって浮き上がりたい時だけ○活用(×利用)させていただくよ!」的な。


順調とは決して言い難いが、思い通りにはなってきているのか!?
(わからないんだけどれども。世の中が捻れてるから。)



なんかこう、向かい風になるのが好きな人ってのは、向かい風同士でなんか浮き上がってる感じがしますね。
だからそこに留まって進まないのだ。


スマフォに縛られてみた2年間だが。

2011年01月25日 18時10分30秒 | 味わうねーさん
縛りが解けた2年後はオシャレでスマートな『らくらくフォン』が出ていて欲しい。


多分「次の携帯電話の機種交換で『らくらくフォン』デビューするかも・・・」のオバチャマ気分だ。

スマフォに変更して不便!?していること。

2011年01月25日 18時09分17秒 | 味わうねーさん
このブログに携帯電話(スマフォ)から投稿できなくなったこと。


まぁそれも良し。

「執念」と「執着」

2011年01月25日 13時16分41秒 | 2種分ねーさん
執念

ある一つのことを深く思いつめる心。
腹の中ではいつも諦めはついてるが取りかかったことに対しては最後まで諦めない。
ウソでなくこれに恨み辛みはない。


(いつかきっとこうしてみせる・・・あのタイミングをステップアップにして・・・的なもの)



執着

一つのことに心をとらわれて、そこから離れられないこと。
何でも諦めてしまうというか、元もと諦めてしまっている。(諦めがついているということではない)
実は無意識に恨み辛みが根底にあったりする。


(あのタイミングでこういう風に足を引っ張ってやろう・・・逃げてやろう・・・的なもの)




どっちに傾きやすいタイプですか。
どっちもアリです。
そしてどちらの側も反対側の人を苦手と思うんだよねぇ。

オバチャマは執念タイプです。
執着が薄いから「冷たいなぁ(とほほ)」「クールなんだから(ったくも~)」と(子供の頃から)言われることがあるんだよなぁ・・・
執着が厚いほうが確かに優しく見えますよねぇ。(優しいんです!)



原節子

2011年01月25日 10時35分22秒 | 思い出ねーさん
とある方のツイッターに原節子のことがつぶやかれていて思い出した。

父がまだ横浜に上京前の頃、実家(静岡)に暮らしていた頃、
父が原節子をデッサンした画が額縁に入れられ、家の中にず~~~っと飾ってあった。

祖母が「これは上手に描けてるから。」と、
上京後もず~~~っと飾っていた。

子どもの頃のオバチャマは盆正月にその画を何気なく観るわけだが(そこにあるから目に入ってくるだけ)、その度に「おばぁちゃんって、いいなぁ・・・」と思ったもんだったっけ。



今うちの母親は実弟が中学生の時に描いた静物画が「これは案外上手に描けてる」と部屋に飾っている。