母「時々あなたに言われることは勘に触れるんだけどね(笑)、一晩冷静になって考えると「あらその通りね。オブラートに包んでないだけなのね。よく見てるわね。」って思うわね。だけどそういう態度は気をつけないと勘違いされない?」
ね「うん。いっぱい勘違いされてるでしょうね。でもそれでいいし~。それでも嘘がないって人もいるし~。
「勘に触るわ」っていうあなたみたいな(他多数)人って~自覚がないまま、いつも同じこと言っては繰り返してるからさ~。聞かされる方もイライラしちゃうわけよ。
(反復してスパイラル(あるところで抜け出す腹を括っていて分かっていて繰り返してる)じゃなく、ループしてる繰り返し(抜け出す腹はまるで括ってないからとにかく緩く甘えられる先さえあればいいみたいなのね。別にそれでもいいのよ?でも自覚してる上だったら「勘に触る」っていちいち言わないんだって。もっと面白い切り返ししてくるんだって!)なの。)
だからなんとな~くオブラートかけてても聞いちゃいないでしょ?
その時の会話を楽しんでるだけなのかなんだか知らないけどさ、またしばらくすると人に同じこと言ってくるわけよ。
こっちとしたら「分からせたるかい?」って、そのまんまを言いたくなるわけよぅ。
これだけはっきり言えば少しは分かるかい?ってね。
なのにまだ「勘に触る」とか言うしねぇ…ホントに疲れるよ。(笑)」
母「そうね、そうね。私はいちいち気にしてないかもね。自覚も足りないわね。」
これ、決して母と娘がケンカしてるわけじゃないのです。(笑)
日常です。(笑)
仲良しです。(笑)
しかし思い返せば、「親に向かって失礼ね!」→「も~勘に触るわ。」→「確かに言う通りのことがあるわね。」に変化してきましたね。
/(.^.)\あゆモバ
ね「うん。いっぱい勘違いされてるでしょうね。でもそれでいいし~。それでも嘘がないって人もいるし~。
「勘に触るわ」っていうあなたみたいな(他多数)人って~自覚がないまま、いつも同じこと言っては繰り返してるからさ~。聞かされる方もイライラしちゃうわけよ。
(反復してスパイラル(あるところで抜け出す腹を括っていて分かっていて繰り返してる)じゃなく、ループしてる繰り返し(抜け出す腹はまるで括ってないからとにかく緩く甘えられる先さえあればいいみたいなのね。別にそれでもいいのよ?でも自覚してる上だったら「勘に触る」っていちいち言わないんだって。もっと面白い切り返ししてくるんだって!)なの。)
だからなんとな~くオブラートかけてても聞いちゃいないでしょ?
その時の会話を楽しんでるだけなのかなんだか知らないけどさ、またしばらくすると人に同じこと言ってくるわけよ。
こっちとしたら「分からせたるかい?」って、そのまんまを言いたくなるわけよぅ。
これだけはっきり言えば少しは分かるかい?ってね。
なのにまだ「勘に触る」とか言うしねぇ…ホントに疲れるよ。(笑)」
母「そうね、そうね。私はいちいち気にしてないかもね。自覚も足りないわね。」
これ、決して母と娘がケンカしてるわけじゃないのです。(笑)
日常です。(笑)
仲良しです。(笑)
しかし思い返せば、「親に向かって失礼ね!」→「も~勘に触るわ。」→「確かに言う通りのことがあるわね。」に変化してきましたね。
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