ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

そうやって人をこけにしてよぅ。

2008年04月03日 15時29分27秒 | 許してねーさん
お「君だけだぞ、俺をこけにするのは。(プンプン)」

ね「いや、決してこけにはしてないハズですよ?(シラー)」

ね「(ニヤニヤ)そういうつもりはなかった…っていうのが本当にタチが悪いですよねぇ…うはははは(まるで人ごと)」

お「そうだ、そうだ。分かってる?」

ね「本当にタチが悪いです、ねぇ…。うははは」

大御所「でもこの彼女の観察力は大したもんだぞ。まちがっとらん!」

ね「(ほれみそ、ほれみそ!ぶふふふ)」



いやはや「そうやって人をこけにしてぇ。」というセリフは母親からもしょっちゅう言われるなぁ…って、そんなこと思い返してましたぁ…。

で「いや決してこけにはしてないじゃん。そのままを言ってるだけじゃん?」って言い返すわけ。


むやみにほめたり、おだてたり、お世辞を言うのは「嘘つき」っていうか、腹の中じゃ「どっちでもいいから面倒臭くない方向で。」っていう(かぼつか)短絡的な態度を向けるみたいで嫌なんだよね。(笑)

「それが面倒臭いんだよ~」(影の声)


ただ労いの言葉はもっと言った方がいいみたいね。そこは気にしていこう。


ねぎらう【労う】
[意]感謝していたわる。

/(.^.)\あゆモバ
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