今期のモットー

「馬鹿と鋏は使いよう」
「立ってるものは親でも使え」

これを若い頃から案外実践してたつもりが、どうも分かってもらえなくて、人が悪い…とか、コラコラダメだぞ…とか、ダメだよぅ！なんて親切に忠告されること度々。
だけど、現在９６になるおじいちゃんや亡くなったおばあちゃん、師匠の一人である書道の先生からよく聞かされた。
いい意味で捉えなさいって。本当にそうなんだからって。


今期はそれをいい意味で心掛けるぞ。

／(.^.)＼あゆモバ

その先は…

「知らないほうがいいこともあるからね～。」

ってセリフを吐いたりしてた。穏便に済ませるために。
辛辣に自分を責めれば、説明が面倒くさかったから。（笑）
きっと「知ってしまったら抱え切れないだろう。」と思って「優しさ」のつもりの部分もあったけど、もしかしたらそうではないかもしれんぞ。

だから訂正しよう。


「その先を知ると楽になるぞ～！ただ知ってしまってから消化しきる過程で逃げずに耐えられればの話だけど。耐えていけます？」って。


けど、アレですな。
耐えられる器がある人に、その先を知る試練という名のチャンスが巡ってくるみたいですね、どーも。
この星の下に生まれた人は案外嫉妬対象になるようで、でも彼らも彼らなりに大変なんだよなぁ。

つくづく。わはは。

／(.^.)＼あゆモバ