失敗知らずの印刷ワザとか言ってないでさ

印刷屋に任せなさいってば。あちらさんはプロでっせ。間違いないから。

なんか貧乏臭い勘違いがはびこってて、叩きたくなるわ。
そんな格闘時間はもっと有意義に使いなさいって。
あなたならではの生業に時間を投資したほうがよっぽど賢いって。



印刷関係にも従事しているねーさんの独り言。

人と人とのリンク

人と人とのつながりって、

必ず何かモノ（本であたっり、漫画であったり、ゲームであたっり、映画であったり）が仲介されている人間関係と、

必ず人が仲介されている人間関係と、

そんな感じに分類されると思う。


ねーさんは人が仲介されている人間関係オンリーである。
毛色の違う人種と交流するとほーんと目からウロコです。
楽しいんです、また、それがさ。

おとといは業界で永年スタイリストをやってきている５０を過ぎた女性とお酒をともにする機会があり。
まぁ、本当に、自分で首突っ込んでいって体当たりでやってる風に見えるから、周囲は危なっかしく見えるんでしょうが、なんのなんの。
相当賢いお方であることは、話の節々で分かる。
そして何より人の面倒見がよいし、人にとにかく興味がある。
だからこそ人から好かれ、いろんなタレントさんに好かれ、永年やってこれているのですよね。

人を見るっていうことに関しては仕事柄ずば抜けているから、初対面のねーさんでもズバリなご指摘をされちゃいましたが（苦笑）、なんかこういう人にズバリトークされても許せちゃうのね。

だって、こういう人の辛辣さは決して蹴落とそうとしてるわけじゃないので。
逆に可愛がってくれてる、みたいな。

ま、でも、本当に穴だらけで突っ走るところをいろんな人にフォローしてもらえる人徳を持った女性仕事人ってのは、いたるところで拝見してますが、みんなすごいわ。（笑）

「分りやすい説明」の技術

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来週は３ヶ月かけて作ってきたS社のデータベースの納品＆セッティング作業が目白押しの週だ。
一番の山は旧システムからのデータ移管。
それもクライアント先の職場内での作業になるから余計に神経を使う。
考えるだけで「ぶしーっふはーーーっ」って気分になるが、事前に想定外のケースを予測することにも、それに遭遇することにも随分と慣れっ子になってきているあたり、そしてそして「おばさん根性」がメキメキ前面に出てきてるあたり、「なんでもこーーいっ！こんにゃろーめ！！」ではある。（笑）

次のステップとして「お客様に対して堂々と落ち着いて分りやすく説明するねーさん」という目標を掲げている。
よくいる「説明に一生懸命」「やたらいい子ちゃんぶった説明」「やたら媚を売った説明」っていうのじゃなくて、「なんだかこの人の話は聴いていて分りやすくてどこか抜いた感じもいいなぁ・・」って思ってもらえる、そんな感じの人。

それで帰りの有隣堂で見つけたのがこの本。


しかしですね。
このブログにも以前書いたのですが、「発する側を叩く」「発する側を鍛える」そういう着想ばっかりですよねぇ。世の中って。
聴く事が出来る人ってのは説明が下手なものでも理解できたりするんですよ。（理解しようとするというのかな。）
聴く事が出来る人ってのが結局説明が上手なんだと思うんですよ。

そういう着想側に倒れたら、親切な標識やら親切な説明書やらそういうものが必然的に世の中に出てくると思うんですよ。

最近かぶる二人・その6

栗田貫一とおぎやはぎのやはぎ。


ルパンの声は彼へと引継がれるのか！？

Doleどっさり果実

158円のヒーット！
甘さの加減、果肉の混ざり具合、美味しいです。

飲んで帰ったあとだからなおさらか？